“ヲタ女”の能年玲奈『海月姫』に速水もこみち&片瀬那奈ら追加キャスト発表

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第2弾キャスト・片瀬那奈&速水もこみち&平泉成&中村倫也&内野謙太/『海月姫』 -(C) LesPros entertainment.Co.,Ltd.
  • 第2弾キャスト・片瀬那奈&速水もこみち&平泉成&中村倫也&内野謙太/『海月姫』 -(C) LesPros entertainment.Co.,Ltd.
  • 能年玲奈&菅田将暉&長谷川博己&池脇千鶴&太田莉菜&篠原ともえ&馬場園梓(アジアン)/『海月姫』 -(C) LesPros entertainment.Co.,Ltd.
  • 能年玲奈
ヒロインに能年玲奈、共演に菅田将暉、池脇千鶴、太田莉菜、長谷川博巳ら、いまをときめく最旬キャストを揃え、東村アキコによる原作コミックを映画化する『海月姫』。能年さんが本領を発揮して(!?)“ヲタク女子”の生態を披露することでも話題の本作に、そのルックスとは裏腹に多趣味で知られる女優の片瀬那奈、こだわりの料理男子としても知られる速水もこみちほか、豪華な追加キャスト陣が発表された。

クラゲをこよなく愛する主人公・月海(能年玲奈)は、自らを“尼~ず”と称し「男を必要としない人生」を掲げるヲタク女子の集う男子禁制の共同アパート天水館(あまみずかん)で暮らしていた。そんなある日、月海は、熱帯魚ショップでトラブルに巻き込まれ、おしゃれ女子にピンチを救われる。翌朝、そのおしゃれ女子が、女装をした男子・鯉淵蔵之介(菅田将暉)だと判明し、驚愕する月海。月海や“尼~ず”を気に入った蔵之介は男であることを隠し、天水館に出入りし始め、月海たちとの奇妙な友情(?)関係がスタートする…。

原作は講談社「Kiss」にて連載中、東村アキコが手がけ熱狂的支持を集める少女コミック。すでに2010年にはフジテレビ「ノイタミナ」枠にてテレビアニメ化もされている。

今回決定した第2弾キャスト陣は、“尼~ず”が暮らす天水地区の再開発を計画しているデベロッパーで、グラマラスな美人だが、プロジェクトのためには手段を選ばない稲荷翔子役に、女優、モデル、司会者として才色兼備な活躍を見せる片瀬那奈。また、ベンツをこよなく愛し、女性恐怖症のエリート童貞男子・鯉淵修(長谷川博巳)とは幼馴染の鯉淵家の運転手・花森よしお役に、長身と甘いルックス、さらに料理の腕前も併せ持ち、幅広い活躍を続ける俳優、速水もこみち。

さらに、蔵之介と修の父親で、現職の大臣である鯉淵慶一郎役に、数多くの映画やドラマで存在感を放つ実力派俳優、平泉成。月海と蔵之介の出会いのきっかけを作る、月海の行きつけの熱帯魚店員役には中村倫也。片瀬さん演じる稲荷の部下で、手段を択ばない稲荷に翻弄される柏木役には内野謙太と、個性豊かな面々が揃った。

月海たちを天水館から追い出そうと画策する稲荷役の片瀬さんは、「尼~ずにとっては本当にイヤな奴ですが、デキるイヤみな女を一生懸命に少々かわいらしく少々ぶっとんで演じたいと思っています」と意気込みたっぷりにコメント。「『海月姫』の世界を見事に現実で表現されていて、セットから衣装から、能年さんから菅田君の女装から何から何まで“かわいい”で溢れています」と、その世界観を絶賛する。

「実は私もクラゲが大好きで、江ノ島水族館に行くと、クラゲ館で2時間位ボーっと眺めてる」という片瀬さんは、その美貌に似合わず、サッカーやゲーム、ガンダム好きとしても知られている。今回、「実は、○○○オタクなんです!」という質問にも、「1つにしぼるのが難しいほど色んな要素の入ったオタクです」と語り、キース・ヘリングのグッズ集めから、スワロフスキー、家電、アウトドア&トレッキング、きのことクラゲグッズ集め、ティンカーベルグッズ集め、茶がゆと鍋、「バイタミックス」でのスムージー作りなど、いとまがない。片瀬さんこそ、天水館の住人のようなキャラであることが改めて浮き彫りになっている。

また、ブランドのスーツをサラッと着こなし、メルセデスベンツが大好きな運転手役・花森役の速水さんは、「花森は、普段は口数が少なく、口が堅い男なのですが、メルセデスベンツの話をされるとついポロッと言ってはいけないことを言ってしまう、そんな面白い一面を持っているので、楽しみながら精一杯演じさせていただいています」とコメント。

「恋物語はもちろん、男性を必要としないオタク“尼~ず”が、自分の好きなことにとことん追求し、ときには女性らしくなったり、また、お互いを励まし合い絆を深めたりと前向きに楽しく生きている姿に人として、とても魅力を感じました」と、原作の魅力についても語ってくれた。ちなみに、速水さんは「コレクターオタク」とのこと。

能年さん演じる月海ほか、鉄道ヲタクのばんば(池脇千鶴)、三国志ヲタクのまやや(太田莉菜)、枯れ専(枯れたおじ様専門)のジジ(篠原ともえ)、和物ヲタクの千絵子(馬場園梓)と、何とも濃い ヲタク女子軍団が仕掛ける、シンデレラストーリーとヲタクカルチャーの“奇跡”の融合に、ますます注目度は高まりそうだ。

映画『海月姫』は12月、公開予定。
《text:cinemacafe.net》

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