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ホッキョクグマVSワニ、岡村隆史が闘うとしたらどっち!?『アイ・アム・冒険少年』

130:MCの岡村隆史、田中直樹、川島海荷が地球に溢れる“驚き”を毎週発見するバラエティ『アイ・アム・冒険少年』(TBS系列、毎週水曜23:53)。

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MCの岡村隆史、田中直樹、川島海荷が地球に溢れる“驚き”を毎週発見するバラエティ『アイ・アム・冒険少年』(TBS系列、毎週水曜23:53)。7月30日(水)は、「ホッキョクグマとワニ、闘うならどちらか」など“究極の二択”をテーマに、専門家の意見やTBSが誇る秘蔵映像を交えながら、生き物の生態を楽しく紹介する。

最初のお題となるのは、「“地上最大の肉食哺乳類・ホッキョクグマ”と“地上最大の肉食爬虫類・ワニ”、闘うならどちらか」という“究極の二択”。ホッキョクグマは、可愛い外見とは裏腹に、時速50kmで追いかけてくることがあり、人が襲われた事件も数多くある。一方のワニも、人を丸呑みにするほどの凶暴性を持つ上、突然二足歩行で歩き出すこともあるそうで、並大抵の人間では太刀打ちできない生物だ。岡村や専門家は、果たしてどちらの生物を選ぶのか?

さらに、「“極寒の大地・南極”と“危険生物の巣窟である熱帯・アマゾン”、ポツンと置かれるならどちらか」という二択も登場。南極は、平均気温マイナス20度で、最低気温マイナス89度を記録したこともあり、ほとんどの生物は生息不可能だ。一方アマゾンには、ピラニア、ヒル、ジャガーなど絶対敵に回したくない危険生物がわんさか暮らしている。動物好きの岡村や田中の下した結論とは。そしてスタジオには、熱帯に生息するスカンクのおならを10倍に希釈したものが登場。予想をはるかに上回る悪臭を嗅いだ出演者たちは、どのような反応を見せるのか?

そのほか、「“一生糞まみれのフンコロガシ”と“儚い一生をおくるセミ”、生まれ変わるならどちらか」などをテーマに語り合い、専門家のわかりやすい説明を聞きながら盛り上がる。

また、先日番組内で発見されたオオグソクムシのアルビノ個体が、現在赤坂サカスで開催中の「夏サカス2014 デリシャカス~番組グルメおもてなし~」にて展示されることが決定。オオグソクムシはダンゴムシの仲間で、5年間絶食しても生きていることで話題となったダイオウグソクムシの近縁種だ。展示期間は8月8日(金)から13日(水)まで。夏休みの自由研究ネタが決まっていない子どもたちは、ぜひ足を運んでみては?

■『アイ・アム・冒険少年』
2014年7月30日(水)23:53~24:38(TBS系列)

【MC】岡村隆史(ナインティナイン)、田中直樹(ココリコ)、川島海荷(9nine)
【ナレーター】中井和哉
【専門家】風間深志(冒険ライダー)、新宅広二(生態科学研究機構・理事長)、富田京一(肉食爬虫類研究所・代表)、長島孝行(東京農業大学教授)

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《編集部@テレビドガッチ》

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