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【ご招待】『天才スピヴェット』試写会に5組10名様

〆切り:10月23日(木)

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『天才スピヴェット』 (C) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT - FRANCE 2 CINEMA
『天才スピヴェット』 (C) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT - FRANCE 2 CINEMA
  • 『天才スピヴェット』 (C) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT - FRANCE 2 CINEMA
〆切り:10月23日(木)

日時:10月31日(金)18:00開場/18:30開映
場所:一ツ橋ホール(東京・神保町)


モンタナの牧場で暮らす、10歳の天才少年T.S.スピヴェット。だが、カウボーイの父と昆虫博士の母、アイドルを夢見る姉には、スピヴェットの言動が理解できない。さらに、弟の突然の死で、家族の心はバラバラになってしまう。そんな中、スピヴェットにスミソニアン学術協会から、最も優れた発明に贈られる科学賞受賞の知らせが届く。彼は、ワシントンDCで開かれる授賞式に出席するべく、家出を決意。1人でアメリカ大陸横断の列車に飛び乗った…。

フランス本国と日本で驚異の大ヒットを記録し、観る者すべてを幸せにした『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督、待望の最新作『天才スピヴェット』が11月15日(土)より全国にて公開される。本作でメガホンを取るジャン=ピエール・ジュネ監督は『デリカテッセン』『ロスト・チルドレン』など、愛らしさとブラックユーモアを併せ持った独自の世界観で観る者を魅了し続けているが、本作で初の3D映像に挑戦。主役の10歳の天才科学者スピヴェットには、7歳以下の武道選手権の世界チャンピオンであり、6か国語を操る天才少年カイル・キャトレット、母親役には、ティム・バートン監督作品でおなじみのヘレナ・ボナム=カーターが起用され、俳優陣も監督に負けず劣らずの奇才が集まった。ジュネ監督史上もっとも感動的で、まったく新しい3D体験が見所の本作。こちらの公開に先駆けて『天才スピヴェット』試写会に5組10名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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