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シュワちゃん、12年ぶり『ターミネーター』で新起動! 最新作ビジュアル&邦題解禁

アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作にして、1984年に公開されて以来、全世界の興行収入は14億ドル、日本でも220億円を超える空前の大ヒットシリーズ『ターミネーター』。シュワルツェネガーが…

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アーノルド・シュワルツェネッガー『ターミネーター:新起動/ジェニシス』-(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
アーノルド・シュワルツェネッガー『ターミネーター:新起動/ジェニシス』-(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
  • アーノルド・シュワルツェネッガー『ターミネーター:新起動/ジェニシス』-(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作にして、1984年に公開されて以来、全世界の興行収入は14億ドル、日本でも220億円を超える空前の大ヒットシリーズ『ターミネーター』。シュワルツェネガーが12年ぶりに出演するシリーズ最新作『TERMINATOR:GENISYS』(原題)の邦題が『ターミネーター:新起動/ジェニシス』に決定。日本での公開が2015年7月となることも明らかとなった!

『ターミネーター3』(2003年)以来、12年ぶりに出演を果たすシュワルツェネガー。今回公開されたビジュアルでは、“皮ジャン&ショットガン”のお馴染みのスタイルだが、その役どころの詳細はまだ発表されていない。

人類反乱軍のリーダー・ジョンの母親サラ・コナー役には海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で一躍脚光を浴びた新星女優エミリア・クラークを始め、ジョン・コナー役には『猿の惑星:新世紀(ライジング)』ほかハリウッド大作での好演が光るジェイソン・クラーク、カイル・リース役には『ダイ・ハード/ラスト・デイ』『アウトロー』で注目を集める若手俳優ジェイ・コートニーと旬な顔が揃う。

そんあ本作で監督を務めるのは、マーヴェルヒーローを描いたヒット作『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のアラン・テイラー。脚本は『アバター』『シャッター アイランド』のレータ・カログリディスとパトリック・ルシエ。製作は『ワールド・ウォーZ』のデヴィット・エリソンとデイナ・ゴールドバーグが担当する。

ストーリーを含め、その他の詳細は一切明かされていないが、タイトルにある“新起動”はいったい何を意味するのだろうか? 続報に注目が集まりそうだ。

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は全米にて2015年7月1日(現地時間)、日本は7月にて公開。

(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
《シネマカフェ編集部》

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