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【ご招待】『妻への家路』試写会に20組40名様

〆切り:2月19日(木)

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-(C) 2014, Le Vision Pictures Co.,Ltd. All Rights Reserved
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〆切り:2月19日(木)

日時:2月26日(木)18:00開場/18:30開映
場所:よみうりホール(東京・有楽町)


1977年、文化大革命が終結。20年ぶりに解放された陸焉識は妻の馮婉玉と再会するが、待ちすぎた妻は心労のあまり、夫の記憶だけを失っていた。焉識は他人として向かいの家に住み、娘の丹丹の助けを借りながら、妻に思い出してもらおうと奮闘する。収容所で書き溜めた何百通もの妻への手紙をくる日も彼女に読み聞かせ、帰らぬ夫を駅に迎えにいく彼女に寄りそう。夫の隣で、ひたすら夫の帰りを待ち続ける婉玉。果たして、彼女の記憶が戻る日は来るのか──。

巨匠スティーヴン・スピルバーグが号泣し、カンヌ国際映画祭や、トロント国際映画祭をはじめ世界中の映画祭で拍手喝采を浴びた感動作『妻への家路』が3月6日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開される。『HERO』、『LOVERS』などの超大作で世界的ヒットを記録したチャン・イーモウ監督がメガホンを取り、『SAYURI』、『ハンニバル・ライジング』などハリウッド映画に進出し、国際的なスターの地位を獲得したコン・リーを主演に迎えた本作。『紅いコーリャン』以降、幾度か共作した二人だが、タッグを組のは『王妃の紋章』以来実に8年ぶり。中国映画の新たな歴史を生み出した伝説のタッグに、『HERO』のチェン・ダオミンや、本作が映画デビューとなる新星チャン・ホゥイウエンが加わり、奥深い人間ドラマを完成させた。こちらの公開に先駆けて『妻への家路』試写会に20組40名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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