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【特別映像】エディ・レッドメインも絶賛!『マトリックス』監督の新“映像革命”

『マトリックス』のラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉弟が贈る、オリジナルSFアクション超大作『ジュピター』。本年度アカデミー賞主演男優賞に輝いたエディ・レッドメインが、悪役を演じることで話題の本作は、日本で3月28日(土)より公開する。

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ラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督/『ジュピター』-(C) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
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  • ラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督/『ジュピター』-(C) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  • チャニング・テイタム&ミラ・クニス/『ジュピター』-(C) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  • チャニング・テイタム&ミラ・クニス/『ジュピター』-(C) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  • チャニング・テイタム/『ジュピター』 (C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  • ミラ・クニス/『ジュピター』 (C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  • エディ・レッドメイン/『ジュピター』 (C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  • ショーン・ビーン/『ジュピター』 (C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
『マトリックス』のラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉弟が贈る、オリジナルSFアクション超大作『ジュピター』。本年度アカデミー賞「主演男優賞」に輝いたエディ・レッドメインが、悪役を怪演していることも話題の本作から、この度、そのエディを始め、チャニング・テイタムやミラ・クニスなど主要キャストたちが、映画の見どころを解説する特別映像が解禁となった。

地球で冴えない生活を送るジュピター・ジョーンズ(ミラ・クニス)は、ある日何者かに襲われたところを、強靭な戦士ケイン(チャニング・テイタム)に助けられる。そして自分は宇宙最大の王朝の王族で、ケインは狼の遺伝子を持つ遠い星の最下級の戦士だと知る。王朝では3人の継承者がおり、彼らは亡き母と同じ遺伝子配列を持つジュピターが引き継ぐはずの地球を狙っているという。人類滅亡の危機を阻止するため、宇宙最大の王朝を相手に戦いを挑む2人。身分の違いから、決して結ばれない運命のジュピターとケインは、いつしか惹かれあうように――。

ウォシャウスキー姉弟が『マトリックス』以来16年ぶりに全世界に放つ、完全オリジナルストーリーのSF巨編『ジュピター』。誰にも考えつかないような果てしなく壮大な世界には、出演者たちも圧倒されたようで、監督たちを絶賛する。



チャニングは「監督のラナとアンディは、広大な宇宙を綿密に描く。誰にも真似できない芸当だよ」と語り、ミラも「素晴らしい作品。監督の2人はファンタジーを見事に描き、夢のような世界に導いてくれる。SF、ロマンス、リアルさがある」と話す。そしてエディも、「監督の映像は並外れている。さまざまなジャンルを融合し、新たなものを創造していく。現代的なテイストと独創性のあるSFが、見事に融合した作品だよ」と熱くPRした。

ウォシャウスキー姉弟は、壮大なコンセプトについて淡々と語る。「私たち人間が、高度な知性を持つ宇宙人や、広大な宇宙に内在する可能性に、胸をときめかさなかった時代があったかしら。映画『2001年宇宙の旅』は、私たちに大きな衝撃を与えたわよね。ストーリーテラーとしての私たちを興奮させたのは、この疑問の答えを考えることだった。もし宇宙に誰かが本当にいるなら、そして、彼らが地球の私たちのことを知っているなら、なぜ彼らの方でも私たちに存在を知られたいと思わないのかしら」。

かくしてウォシャウスキー姉弟は、“10万年前から世界を統べる王朝に人類は<支配>されていた”という設定を考えだし、驚愕の事実を知らされたヒロインが、未知なる冒険に巻き込まれていく様子を描き出した。

本作のため、7か月間毎日ハードなトレーニングを積んだチャニングとミラは、ほとんどのシーンでスタントなしで危険なアクションシーンを敢行。シカゴでの大規模なロケ撮影や、約2,500もの特殊効果シーン、そして緻密なCG映像だけでなく、ワイヤーアクションとVFXを融合させたリアリティ溢れるアクションシークエンスなど、新次元の視覚体験はウォシャウスキー姉弟ならでは。彼ら初の3D作品にして映像革命の新章となる本作を、こちらから目撃してみて。

『ジュピター』は3月28日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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