永作博美「風通しのよい“友達夫婦”が理想」…『夫婦フーフー日記』

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佐々木蔵之介、永作博美/『夫婦フーフー日記』公開記念イベント
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5月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国で公開される映画『夫婦フーフー日記』の公開記念イベントが5月5日(火・祝)、都内で行なわれ、主演の佐々木蔵之介、永作博美、そして原作者の清水浩二がイベントに登場した。

夫婦フーフー日記は、ブログをもとに夫婦のがん闘病を綴った清水さん著の「がんフーフ日記」(小学館文庫刊)が原作。映画は、佐々木さん扮するダンナ・清水浩太と、永作さん扮するヨメ・清水優子のプロポーズから始まり結婚、出産、育児、ヨメの死までをコミカルに描く。

映画は、作家を志す主人公が妻の死で悲しみに打ちひしがれるなか、四十九日の前日に死んだはずのヨメが登場し、ダンナ、ヨメ、そして子供の“ペ~”との奇妙な生活が始まる。そして夫婦の闘病ブログの出版の話が持ち上がり、執筆を続けるなか、死んだはずのヨメ2人と振り返ると、当時はブログにかけなかったそれぞれの思いが見えてくるという内容だ。

イベントに登場した佐々木さんは「ヨメとダンナが、ずっとおかしいことを言って、突っ込み、突っ込まれながら生きるというのが印象的な作品です。撮影はリハーサルはあまり行わず、ほぼぶっつけ本番でした。特にヨメにプロポーズするシーンは、まるで本当の本番のような空気が流れ、緊張しましたね」と話す。

永作さんは「ヨメは、つねにダンナに突っ込み、つねに生命観にあふれています。この映画のような、風通しのよい“友達夫婦”が私にとって理想的ですね。死を突きつけられても、強く生きる人がいるということを、この映画で知ってほしい」とコメントした。

夫婦フーフー日記に登場する夫婦は、17年間の友達を経て結婚。その直後に妊娠と妻の病気が発覚するのだが、それでも強く生きる姿を描く。原作者の清水さんは「結婚式のシーンは、僕自身の当時をそのまま上から眺めているような奇妙な感覚でした。お2人に演じていただいたことで、これまでのことが本当に報われた思いです。映画を見た人には、“生きることは素敵なことだ”ということ、是非感じ取って頂きたい」と語った。
《text:cinemacafe.net》

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