ケイト・ブランシェットが、過去に何度も女性とつき合ったことがあると語った。ケイトは13日(現地時間)から始まった第68回カンヌ国際映画祭のコンペティションに出品された主演作『Carol』(原題)で、ルーニー・マーラと同性愛の役柄を演じている。「Variety」誌のインタビューでケイトは、今回演じた役が初めてのレズビアン体験だったかと聞かれて、「映画で? それとも実生活で?」と聞き返してみせた。詳細を明かそうとはしなかったケイトだが、女性とデートしたことは何度もあるとだけ語った。そして「セクシャリティについてレッテルを貼ろうと思ったことは一度もないわ」と付け加えた。『Carol』は1952年に、推理作家のパトリシア・ハイスミスがクレア・モーガン名義で出版した「The Price of Salt」を『エデンより彼方に』のトッド・ヘインズ監督が映画化したもの。ニューヨークのデパートで働く若い女性が、キャロルと名乗るエレガントな女性と出会い、やがて2人で逃避行を図るというストーリーだ。
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