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【ご招待】『チャップリンからの贈りもの』の試写会に5組10名様

〆切り:7月1日(水)

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『チャップリンからの贈りもの』 (C)Marie-Julie Maille / Why Not Productions
『チャップリンからの贈りもの』 (C)Marie-Julie Maille / Why Not Productions
  • 『チャップリンからの贈りもの』 (C)Marie-Julie Maille / Why Not Productions
〆切り:7月1日(水)

日時:7月10日(金)18:00開場/18:30開映
場所:ギャガ本社 新試写室(東京・虎ノ門)

スイス・レマン湖畔。お調子者のエディの親友オスマンは、娘がまだ小さく妻が入院中。医療費が払えなくなるほど貧しい生活を送っていた。そんな時テレビから“喜劇王チャップリン死亡”という衝撃のニュースが。エディは埋葬されたチャップリンの柩を盗み身代金で生活を立て直そうと、弱気のオスマンを巻き込み決死の犯行へ。ところが詰めの甘い計画は次々にボロを出し、ツキのなさにも見舞われて崩壊寸前。あきらめかけた時、追詰められたオスマンが最後の賭けに出た。人生どん底の二人に救いの手は差し伸べられるのか─。

1978年に実際に起きた“チャップリンの遺体誘拐事件”を、遺族の全面協力を得て映画化した『チャップリンからの贈りもの』が、7月18日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開となる。チャップリンが実際に住んだ美しい邸宅や墓地をロケ地に、チャップリンの息子や孫娘が当時の家族役などで特別出演。『黄金狂時代』『街の灯』『ライムライト』など往年の名画名曲名シーンを散りばめ、とことんツイていない人間たちのコミカルな大騒動を、『シェルブールの雨傘』などの巨匠ミシェル・ルグランの美しい音楽に乗せて描く。ラストに訪れる“幸せすぎるどんでん返し”が感動を呼ぶ本作。こちらの公開に先駆けて、『チャップリンからの贈りもの』の試写会に5組10名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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