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【予告編】ロザムンド・パイク、”壊れかけ家族”の母に!『海賊じちゃんの贈りもの』

『ゴーン・ガール』『しあわせはどこにある』のロザムンド・パイク主演最新作『海賊じちゃんの贈りもの』の予告編が、このほど公開となった。

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『海賊じちゃんの贈りもの』 - (C) ORIGIN PICTURES (OUR HOLIDAY) LIMITED / BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2014
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『ゴーン・ガール』『しあわせはどこにある』のロザムンド・パイク主演最新作『海賊じちゃんの贈りもの』の予告編が、このほど公開となった。

おじいちゃん(ビリー・コノリー)の誕生日を祝うために、スコットランドの自宅へ集まったマクラウド一家。しかし、別居中で破局寸前のダグ(デヴィット・テナント)とアビー(ロザムンド・パイク)夫婦、成金で世間体ばかり気にする伯父ギャビン(ベン・ミラー)、精神状態が不安定な伯母マーガレット(アメリア・バルモア)など大人たちの身勝手な都合に振り回されるおじいちゃんと3人の子どもたち。そんな中、突如ある悲劇がおじいちゃんと子どもたちにふりかかる。そして、純粋無垢な子供たちが起こした行動が引き金となり、一家は最大のピンチを迎えることに。彼らははたしてこの窮地を乗り越えることができるのか、それとも――?

本国イギリスで公開されるやいなや、4週連続TOP10入りのスマッシュヒットを記録し、イギリスの代表紙「Daily Star」が「ここ数年で最高のブリティッシュ・コメディ」と評した本作。スコットランドの雄大な自然をバックに、“壊れかけ家族”の再生がコミカルで感動的に描き出されている。

監督は、イギリスで大人気のドラマをいくつも手がけ、BAFTA賞、エミー賞ほか数々の受賞経歴を持つガイ・ジェンキン&アンディ・ハミルトン。彼らにとって今回初の長編監督作品となる。

また、プロデューサーを務めるのは『イースタン・プロミス』『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』など100 本以上の作品を手掛けてきた敏腕、デヴィッド・M・トンプソン。主演を、『ゴーン・ガール』で第87回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたロザムンド・パイクが務めている。

このほど公開となった予告編では、“壊れかけ家族”がヴァイキングの血を引くという“海賊じいちゃん”誕生日パーティに向かう姿が映し出されている。


映像冒頭、居眠り運転をきっかけに口論をはじめるダグとアビー夫婦。“海賊じいちゃん”のもとに集まった個性的な親戚の面々の姿がコミカルに描かれる中、ある悲劇が訪れて…?

おじいちゃんの願い、そして子どもたちが引き起こした一家最大のピンチとは? 3人の子どもの母を等身大で演じるロザムンド・パイクの存在感にも注目の本作を、まずはこちらから覗いてみて。

『海賊じちゃんの贈りもの』は、10月10日(土)より角川シネマ新宿ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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