宮沢りえ「心が沸かされた」“母の日”に初映像解禁!『湯を沸かすほどの熱い愛』

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『湯を沸かすほどの熱い愛』(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
  • 『湯を沸かすほどの熱い愛』(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
  • 『湯を沸かすほどの熱い愛』(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
  • 『湯を沸かすほどの熱い愛』ティザーポスター (C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
  • 『湯を沸かすほどの熱い愛』(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
宮沢りえが主演を務め、オダギリジョー、杉咲花、松坂桃李ら豪華共演陣で描く、ある母と家族の物語『湯を沸かすほどの熱い愛』。このほど、5月8日(日)“母の日”に合わせ、本作から初映像となる特報が解禁となった。

銭湯「幸の湯」を営む幸野家。しかし、父(オダギリジョー)が1年前にふらっと姿を消し、銭湯は休業状態。母・双葉(宮沢りえ)は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、ひとり娘・安澄(杉咲花)を育てていた。そんなある日、双葉は「余命わずか」という宣告を受ける。その日から、彼女は「絶対にやっておくべきこと」を決行していく。家出した夫を連れ帰り、家業の銭湯を再開させる、気が優しすぎる娘を独り立ちさせる、娘をある人に会わせる…。母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うものだった。ぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく家族。そして母から受けた大きな愛で繋がった家族は、究極の愛を込めて母を葬(おく)ることを決意するーー。

自主製作映画『チチを撮りに』が、ベルリン国際映画祭ほか、国内外10を超える映画祭で絶賛された中野量太監督の初商業作品となる本作。“死にゆく母と、遺される家族の愛と絆”という普遍的なテーマを、豪華なキャスト陣と想像もつかない怒涛の展開で紡ぎだし、驚きと涙とともに、生きる力を届けていく。

脚本を読み、「心が沸かされた」と出演を決めたのは、『紙の月』で日本アカデミー賞ほか2014年の賞レースを総なめにし、名実ともに日本を代表する女優となった宮沢さん。会う人すべてを包みこむ優しさと強さを持つ“お母ちゃん”の双葉役は、彼女以外には考えられないと思わせる、作品タイトルさながらの“熱”演で魅せる。

今回解禁となった特報映像では、そんな宮沢さん演じる双葉に、突然、余命2か月の宣告がつきつけられる。残されたわずかな時間、病室のベッドの上でただ静かに死を待つ…そんな生き方もあるかもしれない。しかし、この“母”は全く違った! 命の終わりを意識した双葉が、“引きこもり寸前”の娘や家族のために「どうしてもやらなきゃいけないこと」をやり遂げるべく、何やら行動を起こしていくのだが…。


大きく、深く、そして“謎”に満ちた、この母の“湯を沸かすほどの熱い愛”。ビンタ、号泣、そして抱擁と、その一端が散りばめられた映像を、まずはこちらから確かめてみて。

『湯を沸かすほどの熱い愛』は10月29日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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