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レディー・ガガの“生肉ドレス”が食べられるレストランが登場!

いまだに目に焼き付いて離れない“生肉ドレス”を着て、レディー・ガガがMTVミュージック・アワードに登場したのは、なんと6年も前のこと。

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レディー・ガガ-(C)Getty Images
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  • ガガのようなブロンドヘアの人形に“生肉ドレス”のごとく、巻き付けられている写真-(C)Twitter
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いまだに目に焼き付いて離れない“生肉ドレス”を着て、レディー・ガガがMTVミュージック・アワードに登場したのは、なんと6年も前のこと。

当時、頭のてっぺんからつま先まで生肉を巻き付けて現れたガガに、世界中の人が衝撃を受け、動物愛護団体などから非難が殺到した。その一方で、“生肉ドレス”は「TIME」誌が選ぶ「2010年の最も象徴的なファッション」に選ばれることに。現在、同ドレスはオーランド州にある博物館「ロックの殿堂」で、ビーフジャーキーのような素材に変化しながらも展示されているという。

いまだに話題になるこの“生肉ドレス”が注文できる火鍋レストランが、中国・北京に登場した。ツイッターのあるユーザーが掲載した1枚の写真が話題になっている。火鍋レストランでは通常大皿に盛られて出てくる肉が、ガガのようなブロンドヘアの人形に“生肉ドレス”のごとく、巻き付けられている写真だ。

2か月前にも同じレストランで提供されていると見られる“生肉ドレス人形”の写真が話題になったが、顔もヘアカラーも実際のガガとは異なっており、「Shanghaidaily.com」では味のひどさや1枚1枚肉を剥がしていくと最後に人形が裸になってしまうという気まずさを報道していた。しかし今回は再現性の高いガガの“生肉ドレス人形”。写真を見たユーザーも「クリエイティブと言うべきか、バカバカしいと言うべきか悩む」とつぶやく出来だ。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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