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アマンダ・セイフライド、9歳上の俳優と婚約

アマンダ・サイフリッドが、交際中のトーマス・サドスキーと婚約した。

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アマンダ・サイフリッド&トーマス・サドスキー-(C)Getty Images
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アマンダ・サイフリッドが、交際中のトーマス・サドスキーと婚約した。

30歳のアマンダと9歳上のトーマスは、2015年にオフブロードウェイの舞台「The Way We Get By」で共演して知り合い、今年になって映画『The Last Word』(原題)で共演。この再会をきっかけに交際がスタートした。

今月初めに、ニューヨークで愛犬と散歩中のアマンダが左手薬指にシルバーの指輪をはめているのが目撃されたが、それを受けてアマンダの代理人が「People」や「Us Weekly」の取材に対して、婚約を認めた。

トーマスは舞台からキャリアをスタートさせ、トニー賞候補になったり、オビー賞受賞歴もある実力派俳優。TVシリーズ「ニュースルーム」や映画ではリース・ウィザースプーン主演の『わたしに会うまでの1600キロ』『ジョン・ウィック』などに出演している。

これまでドミニク・クーパーやジョシュ・ハートネット、ジャスティン・ロングなど多くのイケメンたちと交際してきたアマンダ。ドミニクとは3年間、ジャスティンとは2年間交際した後、破局を迎えている。長すぎた春の教訓を生かしてか、今回は交際半年で婚約。挙式の日取りなどは未定のようだ。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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