宇多田ヒカルの8年ぶり、6枚目となるオリジナル・フルアルバム「Fantôme」。この度、本アルバムのリリースを記念したラジオ特番「宇多田ヒカルのファントーム・アワー」が全国民放ラジオ101局において10月11日(火)より放送されることが決定した。1998年デビュー曲「Automatic」が全国のラジオ局のパワープレイを数多く獲得し、当時一気に大ブレイクした宇多田さん。また、彼女自身アーティストデビューよりもラジオDJデビューのほうが実は早かったと自負するほどのラジオ好きで、人間活動中も2013年から1年間、セルフプロデュースによるレギュラー番組「KUMA POWER HOUR」を担当するなど、デビュー以来絶えずラジオと親密な関係性を保ってきた。そしてこの度、約2年半ぶりに宇多田さんがラジオにカムバック! 現在、アルバム「Fantôme」のリード楽曲「道」が、全国AM、FM、短波 民放ラジオ101局による全国パワープレイとして放送中だが、それに加え、単独アーティスト番組としては初の“全国101局”で、ラジオ特番「宇多田ヒカルのファントーム・アワー」が放送決定。宇多田さん本人も、本番組の制作に対しなみなみならぬ意欲を見せており、選曲や構成はもちろんのこと、タイトルコール、ジングルからBGMまで、すべて本人が制作、プロデュース。また、番組中ではニューアルバム「Fantôme」からの新曲を自らの言葉で紹介。宇多田さんにとっても、自身の番組で1時間全て自身のアルバムを特集するのは初のこと。いったいどんなトークが飛び出すのか? 期待が高まる。また本企画は、10月11日より、radiko.jpにおいてラジオを過去1週間聴きなおせる「タイムフリー聴取機能」と、聴いているラジオ番組を手軽に誰かとシェアできる「シェアラジオ」がスタートするのを記念し、ラジオの新時代の扉を開けるにふさわしい特別な番組を作りたいと計画していた日本民間放送連盟ラジオ委員会より、宇多田さんへ白羽の矢が立ち、実現したという。シェアラジオ特別番組(民放ラジオ特別番組)「サントリー天然水 presents 宇多田ヒカルのファントーム・アワー」は、10月11日(火)12時から10月17日(月)まで民放ラジオ101局にて放送。
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