※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】『奇蹟がくれた数式』トークイベント付き試写会に25組50名様

〆切り:10月10日(月・祝)

プレゼント イベント
注目記事
『奇蹟がくれた数式』 (c)Richard Blanshard
『奇蹟がくれた数式』 (c)Richard Blanshard
  • 『奇蹟がくれた数式』 (c)Richard Blanshard
〆切り:10月10日(月・祝)

日時:10月18日(火)12:30開場/13:00開演
場所:角川試写室(東京・飯田橋)


1914年、英国。ケンブリッジ大学の数学者ハーディ教授は、遠くインドから届いた一通の手紙に夢中になる。そこには驚くべき“発見”が記されていた。ハーディは差出人の事務員ラマヌジャンを大学に招聘するのだが、学歴もなく身分も低いことから教授たちは拒絶する。孤独と過労で、重い病に倒れてしまうラマヌジャンの代わりに、ハーディは奇蹟の証明に立ち上がる――。

アメリカ、イギリスの両国から愛され、ミニシアター規模ながらスマッシュヒットを記録、その後もヨーロッパ、アジアと世界中で、涙と喝采の輪を広げ続けている感動作『奇蹟がくれた数式』が10月22日(土)より角川シネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ、角川シネマ新宿ほか全国にて公開される。独学で数学を学び、数学会に多大な貢献をもたらした “アインシュタイン並みの天才”と称えられるラマヌジャンを、『スラムドッグ$ミリオネア』のデヴ・パテルが演じ、ラマヌジャンを見出し共同研究に人生を懸けた英国人数学者G.H.ハーディにはアカデミー賞(R)俳優のジェレミー・アイアンズがキャスティング。映画として初めてケンブリッジ大学の最高峰トリニティ・カレッジでの撮影を敢行した本作。こちらの公開に先駆けて、『奇蹟がくれた数式』トークイベント付き試写会に25組50名様をご招待。

※上映後に特別ゲストによるトークイベントを予定しております。予定は急遽変更になる場合がございますので、予め御了承ください。

送信
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top