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【ご招待】『ミルピエ ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』試写会に5組10名様

〆切り:12月8日(木)

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-(C)FALABRACKS,OPERA NATIONAL DE PARIS,UPSIDE DISTRIBUTION,BLUEMIND,2016
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  • -(C)FALABRACKS,OPERA NATIONAL DE PARIS,UPSIDE DISTRIBUTION,BLUEMIND,2016
〆切り:12月8日(木)

日時:12月15日(木)18:00開場/18:30開映
場所:アンスティチュ・フランセ東京2F エスパス・イマージュ(東京・飯田橋)


名作『ブラック・スワン』の振付師であり、女優ナタリー・ポートマンの夫として知られる稀代のダンサー、バンジャマン・ミルピエ。20年近く芸術監督を務めたブリジット・ルフェーヴルの退任後、ニコラ・ル・リッシュ、マニュエル・ルグリら錚々たる有力候補を押しのけ、史上最年少でパリ・オペラ座の芸術監督に大抜擢された彼は、350年以上の歴史と伝統を誇る名門に挑み、次々と革新をもたらしていく――。しかし、ミルピエは就任後わずか1年半ほどでパリ・オペラ座の芸術監督を辞任することに。果たして何があったのか? なぜパリ・オペラ座はミルピエを起用したのか? そして、彼はパリ・オペラ座に何をもたらしたのか? 伝統に対する挑戦か異端か、それとも…。伝統と革新が激しくぶつかるとき、歴史に新たなページが刻まれる――。

長年に渡り世界最高峰の芸術を提供し続けてきたバレエの殿堂“パリ・オペラ座”の芸術監督に、史上最年少で就任した天才振付師バンジャマン・ミルピエの異端とも言える伝統に対する挑戦と、オペラ座公式プロデュース作品でしか成し得ないバックステージを圧巻の映像美で描き出す珠玉のドキュメンタリー『ミルピエ ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』が、12月23日(金・祝)Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開される。本作はミルピエの芸術監督として初の仕事であり、彼が歴史と伝統に対峙しながら挑む演目「クリア、ラウド、ブライト、フォワード」のバックヤード、そして完成までの道程を、スタイリッシュかつ圧巻の映像美で描く。ルー・リードやビョークの『メダラ』『拘束のドローイング』に参加したピアニストのニコ・マーリーが音楽を手掛け、アヴァンギャルドな気鋭ファッションデザイナー、イリス・ヴァン・ヘルぺンが衣装を手がけ、レオノール・ボラック、ユーゴ・マルシャン、ジェルマン・ルーヴェ、総勢24名、次世代のスターたちが出演していることにも注目。こちらの公開に先駆けて『ミルピエ ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』試写会に5組10名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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