【特別映像】衝撃ポテトサラダ風呂!? メリル・ストリープが明かす「全部本当のこと」

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『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(C)2016 Pathe Productions Limited. All Rights Reserved
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メリル・ストリープ×ヒュー・グラントの豪華共演で贈る『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』。先日公開を迎えたばかりの本作から、本編映像がシネマカフェに到着した。

世界が憧れる音楽の殿堂 “カーネギーホール”。ここで、いまなお“伝説”として語り継がれる一夜がある。1944年、フローレンス・フォスター・ジェンキンス(メリル・ストリープ)の公演回だ。NY社交界のトップ、マダム・フローレンスの尽きない愛と財産は、夫のシンクレア(ヒュー・グラント)と音楽に捧げられていた。ソプラノ歌手になる夢を追い続けるフローレンスだが、彼女は自分の歌唱力に致命的な欠陥があることに気づいていない。愛する妻に夢を見続けさせるため、夫のシンクレアは、マスコミを買収して、信奉者だけを集めた小さなリサイタルを開催するなど忙しく献身的に立ち回っていた。しかしある日、フローレンスがカーネギーホールで歌うと言い出して――。

NYカーネギーホールのアーカイブ1番人気を誇る伝説の歌姫の実話を映画化した本作。監督には、映画『クィーン』でヘレン・ミレンにオスカーをもたらし、『あなたを抱きしめる日まで』でジュディ・デンチにオスカーノミネートをもたらしたベテラン女優を輝かせる名匠スティーヴン・フリアーズが務めている。

このほど到着したのは、メリル演じるマダム・フローレンスとヒュー演じるその夫シンクレアが、フローレンスのリサイタルに来場予定の客人たちを自宅に招いてのパーティーが開かれているシーン。チケット代の回収に忙しく動き回るシンクレアに、「ポテトサラダが売り切れよ、まだある?」と落ち着かない様子で尋ねるフローレンス。シンクレアは「もうないか?」と使用人に尋ねるのだが、そこにあったのは…浴槽いっぱいに作られたポテトサラダ風呂だった! 


衝撃の光景だが、驚くことにこれは実話だそう。メリルは「脚本の中で奇抜な部分っていうのは、全部彼女についての本当のことよ」と話し始め、「ノエル・カワードが言っていたことだと思うんだけれど、彼はフローレンスの家でのパーティーに参加して、浴槽いっぱいにポテトサラダが詰まっているのを見たんですって…ポテトサラダとサンドイッチが彼女の食べるものだったのよ。より正確に言うと、それらだけが彼女の食べるものだったの」と明かしている。

また彼女にはほかにも、著名な人が死ぬときに座っていたイスを数多く集めるなどのエピソードも劇中で登場するのだが、それらもまた全て実話! 脚本のエピソードをそのまま信じて、撮影を進めたというフリアーズ監督は「まるで映画みたいだなぁと思っていた。だけど、こんな風に映画の方がより事実らしかったり、事実の方がより映画らしかったりすることもあるんだと思う」とコメントしている。

『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』は全国にて公開中。
《cinemacafe.net》

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