カイリー・ミノーグ(48)が同じ下の名を持つカイリー・ジェンナー(19)との商標争いで勝利を収めた。ジェンナーは「カイリー」に対する商標の取得申請を行っていたが、その申請があってから2年経った昨年2月、ミノーグがそれを阻止するべく法的手続きを踏み、このほどジェンナーの商標申請が拒否されたことが明らかになった。とはいえ、ジェンナーは引き下がるつもりはないようで、自身のファッションとコスメラインに「カイリー」の商標が使用できるよう米国特許商標庁に不服を申し立てる予定だと言われている。ミノーグが初めて提出した書類には、ジェンナーのことを「2流のスター」と表現するなどジェンナーに対する否定的な見解が書かれていたようだ。「ジェンナー氏はテレビシリーズ『カーダシアン一家のお騒がせセレブライフ』にキム、クロエ、コートニー・カーダシアンら異父姉たちに対して脇役として登場する2流のリアリティテレビの出演者である」「ジェンナー氏は自身の写真を見せびらかし、例えば障害者の権利やアフリカ系アメリカ人コミュニティより批判を受ける物議を醸す投稿をするソーシャルメディアで活動している」。それとは対照的に、ミノーグのことは肯定的に書かれていたようで、「国際的にもよく知られているパフォーマンスアーティストであり、人道主義者、そして、乳がんの活動家」であると綴られていたという。ミノーグはすでに「カイリー・ミノーグ・ダーリン」「ラッキー-ザ・カイリー・ミノーグ・ミュージカル」「カイリー・ミノーグ」の商標を保持しており、ウェブサイトドメイン名「Kylie.com」においてはジェンナーが生まれる1年前の1996年から所有している。(C) BANG Media International
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