マット・デイモン、鋭い眼差しで弓を引くポスタービジュアル到着! 『グレートウォール』

マット・デイモンが主演する万里の長城を舞台に描く映画『グレートウォール』。

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マット・デイモンが主演する万里の長城を舞台に描く映画『グレートウォール』。この度、本作で繰り広げられる壮絶な戦いと、誇り高き戦士たちの物語を予感させる劇場版本ポスタービジュアルが解禁された。

建造に約1700年、長さ21196.18kmを誇る、人類史上最大の建造物「万里の長城」。この長城は、これまで貿易の拠点としてだけでなく、異民族の侵攻など多くの危機を防いできたのだが、その建造の“目的”については、史実とともに数々の伝説も伝えられてきた。そんな世界最大の偉業である万里の長城を舞台にした伝説の戦いが、ハリウッドの最新技術を駆使した映像で表現され、アクション超大作としてついにスクリーンで描かれる。

監督には『HERO』『LOVERS』でアクションに洗練されたビジュアルスタイルを取り入れたことで数々の賞を受賞しただけでなく、2008年の北京オリンピック開会式の演出で世界的な称賛を受けた巨匠チャン・イーモウ。さらに『ジェイソン・ボーン』シリーズのマットが主演を務め、ジン・ティエン、アンディ・ラウなど世界を代表する豪華キャストが集結している。

このほど解禁されたのは、マットが鋭い眼差しで赤い弓を目一杯に引く姿と、背後に悠々とそびえ立つ万里の長城が印象的なビジュアル。「誇り高き仲間を信じて、“伝説”に立ち向かえ。」というコピーにあるように、ジン、アンディ、ペドロ・パスカル、ウィレム・デフォーといった仲間たちの姿も。また万里の長城の壁面には、おびただしい数の敵が無限に描かれており、5人の前に立ちはだかる”伝説”と呼ばれる謎の敵との壮絶な戦いを予感させる仕上がりとなっている。

『シカゴ』と『SAYURI』で2度アカデミー賞美術賞を受賞し、3度同賞にノミネートされているプロダクション・デザインのジョン・マイヤーは、今回万里の長城のセットを制作するにあたり、「私がロサンゼルス流の壁の作り方(プレハブの壁板を使用)をチームに説明すると、彼らは私を異星人を見るような目つきで見た。だから、彼らはどのように長城を作るつもりなのか聞いてみた。すると、石とレンガを積み重ねて隙間を土で埋めると言うから、思わず『本物の長城みたいに?』と聞き返してしまった」とこれまで体験したことのない手法に驚愕したそう。さらに「長城の外観に20万個ものレンガを使ったよ!」と膨大な量のレンガが使用されていると明かした。

また弓の名手を演じるマットには、弓馬術の世界記録保持者のラヨシュ・カッシャイがサポートに。マットは「ウィリアムをいろんな方法で矢を放てる兵士にしたかったから、ラヨシュにはたくさんの射撃方法を教えてもらった。3本の矢を片手に持って弓の右側から放つ方法や、弓手に矢を持ってそのまま放つ方法なんかをね」と話し、さらにその技術以上のことも学んだそうで、「彼と一緒にいるうちに、彼の中にある冷静さや安定性に気づくんだ。彼が精神統一している様子は役作りの上で大きな参考になったよ」と役作りにも影響したと語ってる。

『グレートウォール』は4月14日(金)より全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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