第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、FIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞と次点にあたるグランプリをW受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督『BPM (Beats Per Minute)』。このほど、審査員長の
「間違いなく神回」「良すぎて泣けた」本田響矢“瀧昌”のラストの台詞に大反響…「波うららかに、めおと日和」6話
【カンヌ国際映画祭】受賞結果発表!アルモドバル監督、涙で作品絶賛する場面も
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