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傑作と呼ばれた映画の裏側で起こっていたこと…『タンゴの後で』9月公開 予告編も解禁
第77回カンヌ国際映画祭に正式出品され、いまなお世界中で問題視されるエンターテインメント業界における権力勾配、搾取について鋭い視線を投げかけた問題作『Maria』(原題)が邦題『タンゴの後で』として公開。ポスタービジュアルと予告編が解禁。

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日本初上映が5作品「レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」ラインアップ
「第32回レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」の上映10作品が決定、全6プログラム・10作品を上映。

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「シワや老いは映画製作者にとって未だに問題なのか…」フランソワ・オゾンに起用された『秋が来るとき』主演俳優が語る
横浜フランス映画祭2025で上映され、絶賛されたフランソワ・オゾン監督最新作『秋が来るとき』が5月30日(金)より全国公開。初期のフランソワ・オゾン作品を感じさせる、濃厚な人生ドラマを描く本作について、メインキャスト2人が語った。

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濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』26年公開 2人の女性の出会いと交流描く
『ドライブ・マイ・カー』『悪は存在しない』の濱口竜介監督の最新作で、フランスの俳優ヴィルジニー・エフィラとモデルの“TAO”こと岡本多緒の共演による映画『急に具合が悪くなる』が製作決定。2026年に公開されることが決定した。

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兄弟が過ごすロックダウン中の風景『季節はこのまま』予告編&海外版ポスター
オリヴィエ・アサイヤス監督の最新作『季節はこのまま』より日本版予告編と海外版ポスタービジュアルが解禁された。

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二階堂ふみ「私自身も観たい作品がたくさん」横浜フランス映画祭 2025開幕
横浜フランス映画祭 2025」が3月20日より開幕。レッドカーペットイベントおよびオープニングセレモニーに、公式アンバサダーの二階堂ふみ、スペシャルゲストとして歌手のクリスタル・ケイらが登場。

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「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」受賞作決定 長編7作品は1年間配信延長
オンライン映画祭「第15回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」一般視聴者による評価で決まる観客賞、およびヴィゴ・モーテンセンら国際審査員が選出するグランプリが決定した。

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カンヌでパルム・ドッグ賞!実話に基づく法廷コメディ『犬の裁判』初夏公開
第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ正式出品され、パルム・ドッグ賞を受賞した『犬の裁判』が、「横浜フランス映画祭 2025」での上映、初夏より劇場公開

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二階堂ふみが登壇「横浜フランス映画祭」記者発表『エミリア・ペレス』など上映作品決定
国内最大級のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2025」が3月20日(木・祝)~3月23日(日)の4日間、横浜にて開催。公式アンバサダーの二階堂ふみが記者発表会に登壇した。

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レオス・カラックス監督新作『It’s Not Me イッツ・ノット・ミー』4月公開
レオス・カラックス監督の新作映画『It’s Not Me イッツ・ノット・ミー』が4月26日(土)より公開されることが決定した。

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レア・セドゥ主演、転生を繰り返す男女の運命描く『けものがいる』4月公開
第80回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門で話題となった「La bête」(原題)が、邦題『けものがいる』として4月25日(金)より公開されることが決定。ポスタービジュアル、予告編、場面写真が解禁された。

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短編作品は無料配信! オンライン映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」開催
国内未公開のフランス映画の最新作を楽しめるオンライン映画祭「第15回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」が配信開始

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『エマニュエル』『山逢いのホテルで』ほか、この冬堪能したい女性の目覚めを描いた映画3選
女性の主体性や自立を応援する映画が数多く発表されている昨今、『エマニュエル』をはじめ、この冬公開される女性の欲望の解放を鮮やかに描いた作品3作を紹介。