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従業員が恐竜!? まるでテーマパークなロボットホテル「変なホテル舞浜 東京ベイ」

ハウステンボスに1号棟がオープンした、「変なホテル」。従業員が全員ロボットというエンターテイメント性の高さから話題になり、「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」としてギネスにも認定されました。その2号棟が舞浜にオープンし、こちらも注目を集めていま…

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ハウステンボスに1号棟がオープンした、「変なホテル」。従業員が全員ロボットというエンターテイメント性の高さから話題になり、「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」としてギネスにも認定されました。その2号棟が舞浜にオープンし、こちらも注目を集めています!

ホテルマンはロボット! 新感覚のホテル2号棟

ロボットが接客をするというインパクトとそのネーミングが気になる「変なホテル」。
ハウステンボスにある1号棟での受付担当ロボットは恐竜と人型ですが、話したときのギャップの面白さから人気だった恐竜が、2号棟での受付をしてくれます。
子どもから大人まで楽しめる、エンターテイメント性の高さと面白さを追求している少し“変”なホテルです。

まさに“変”なホテルは、個性豊かなロボットホテル!

「変なホテル」の最大の特徴は、従業員がロボットということ。受付の恐竜ロボットをはじめ、お魚ロボットもいて、掃除も荷物の取り出しや運搬ももちろんロボットが担当。
オープン時で9種類、数にして約140体のロボットが働いています。
大型テーマパークのほど近くなので、遊んでホテルに帰って来てから翌朝までの間も、ワクワク感が持続するようにとエンターテイメント性の高さを重視。
もちろん、監視カメラを各所に設置して、24時間体制でチェックしている人間の従業員もいますので、女性でも安心です。

他では味わえない「変なホテル」ならではの魅力

まず出迎えてくれるのが、等身大のティラノサウルス。まるでテーマパークに来たかのような、驚きの登場!
小さい恐竜は、触ったり持ち上げたりもOK。ロビーは恐竜の鳴き声や、自然の音が入った音楽が流れ、都心にいる事を忘れてしまうほどです。
さらに水槽で泳ぐ色とりどりの光を放つお魚ロボットは、イベントがあればなんと釣りも体験もOK!

“変”なだけじゃない、中身も満足するホテル

たくさんの“変”が詰まった楽しいホテルですが、肝心の値段や食事も気になるところ。
家族連れや女子旅を意識した部屋も用意され、宿泊費用は1人1泊7,500円程度。平日は5,000円で泊まれるプランもあります。

1階にはレストラン「ジュラシックダイナー」があり、恐竜の世界へ紛れ込んだかのような空間でブッフェが楽しめます。子供も取りやすいようブッフェ台は低めで、恐竜型のナゲットなどもあり、家族連れに嬉しい気配りがたくさん。
食事の種類も豊富で、サービスも充実しているホテルです。

ロボットが出迎えてくれて、たくさんのエンターテイメントがぎっしり詰まった「変なホテル舞浜 東京ベイ」。家族と、友達と、恋人と一緒に、他のホテルでは体験できないワクワクを味わいましょう!

スポット情報

スポット名
変なホテル 舞浜 東京ベイ
住所
千葉県浦安市富士見5-3-20
電話番号
050-5894-3737(変なホテル予約センター)
《編集部@ルトロン》

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