俳優の水谷豊が6月17日(土)、都内で行われた初監督作『TAP THE LAST SHOW』の初日舞台挨拶に登壇。40年間温め続けてきた、ショービジネスの世界の“光と影”を描くタップダンス映画で「40年思い続け、たどりついた。長い夢を見ていたよう」としみじみ語った。
「ついに」「ほんとにいたんだ!」“ドの子”登場でさらに考察加熱「良いこと悪いこと」8話
水谷豊、やさぐれ元タップダンサー姿解禁!初監督作『TAP-THE LAST SHOW-』
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」