もうすぐ95歳!来日したスタン・リー、現役バリバリ超元気な理由は?

マーベル作品の生みの親にして、アメコミ界の重鎮であるスタン・リーが11月30日(木)、日本外国特派員協会で来日記者会見を実施。来月95歳を迎えるとは思えないパワフルさで、明日12月1日(金)から始まる「東京コミックコンベンション2017」をアピールした。

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スタン・リー/来日記者会見
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マーベル作品の生みの親にして、アメコミ界の重鎮であるスタン・リーが11月30日(木)、日本外国特派員協会で来日記者会見を実施。来月95歳を迎えるとは思えないパワフルさで、明日12月1日(金)から始まる「東京コミックコンベンション2017」をアピールした。

昨年スタートした“東京コミコン”にて、前回に引き続き、名誉親善大使を務めるリー氏は「何より、ファンとの交流が楽しい。何十年も前に書き上げた作品を、いまでも愛してくれるなんて、本当にうれしいことだ」とご機嫌。いまも現役で、超アクティブに活動できる理由は「欲張りな性格だから」だといい、「創作に情熱を傾け、常に忙しくしていること。これが健康の秘訣だよ」と語ると、会場は大きな拍手に包まれた。

現在は、日本でもマーベル映画が大人気! そのヒット現象については「コミックと映画の相乗効果がうまくいっているんだと思う」と分析し、2018年4月27日(金)に全国公開される『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』は、「シリーズ史上最強の敵が登場する、エキサイティングな作品になる!」と力強く断言した。

ヒット作を生み出す秘訣を聞かれると、「読者の好みを見定めるのは、難しいこと。だからこそ、特定のターゲットを狙ったりせずに、自分自身が面白いと思い、読んでみたいと思うものを目指すべきなんだ」とシビれる発言。半世紀以上前に生まれた「スパイダーマン」を例に挙げて、「当時のヒーローといえば、完全無欠な存在。かたや、スパイダーマンは悩みを抱えるティーンだ。出版社は保守的で利益重視だから、新しいコンセプトはなかなか受け入れられなかった」と苦労をふり返った。

“東京コミコン”は、アメリカのサンディエゴで毎年7月上旬に開催され、海外コミック、アニメ、ゲーム、映画などを網羅するテクノロジーとポップ・カルチャーの一大イベントの日本版。昨年は、約3万2,000人のファンが来場した。

会見に同席した実行委員長の胸組光明氏は「今年は4~5万人の動員を見込んでいる。すでに入場前売り券は2万枚売れています。会場のスペースも昨年の3割増しになっています」とその成長ぶりを語っていた。

「東京コミックコンベンション2017(略称:東京コミコン2017)」は12月1日(金)~12月3日(日)まで幕張メッセホール9-11にて開催。
《text:cinemacafe.net》

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