【最新CM考】ジョニデにヴァンサン・カッセル!CMで会える海外人気俳優たち

フランスのイケオジ俳優、ヴァンサン・カッセルがサントリー食品「オランジーナ」のCMに出演し、話題を呼んでいる。思い返せば、かつての同CMでは、リチャード・ギア演じる“TORA”が『男はつらいよ』

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ヴァンサン・カッセル&トミー・リー・ジョーンズ&ジョニー・デップ-(C)Getty Images
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  • オランジーナ新TV-CM「セラヴィな男/恋人」篇
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フランスのイケオジ俳優、ヴァンサン・カッセルがサントリー食品「オランジーナ」のCMに出演し、話題を呼んでいる。思い返せば、かつての同CMでは、リチャード・ギア演じる“TORA”が『男はつらいよ』の“寅さん”さながらに女性に振られてしまう「ムッシュはつらいよ」シリーズが親しまれた。

親しまれるといえば、「BOSS」の“宇宙人ジョーンズ”としてお馴染みのトミー・リー・ジョーンズは、このキャラクターを演じてもう12年になるとか。今回のCM考では、人気海外俳優が出演してきたCMに注目してみた。

セクシーなイケオジ俳優ヴァンサン・カッセルも振られちゃう!


ヴァンサン・カッセルといえば、『ブラック・スワン』のコーチ役やレア・セドゥ主演『美女と野獣』の野獣から『オーシャンズ』シリーズ、グザヴィエ・ドランのカンヌ受賞作『たかが世界の終わり』、全国順次公開中の『ゴーギャン タヒチ、楽園への旅』などで知られるフランスの実力派。

本CMでは、ブラックのスーツと帽子でかっこよくキメたヴァンサンが、思いを寄せていた女性から好きな人を紹介され、失恋してしまうも、「セラヴィ(C’est la vie)」“これが人生さ”と明るく笑い飛ばす度量の大きさを見せている。さらに、そんなヴァンサンを憧れのアニキとして慕う相棒を「バイきんぐ」の小峠英二が演じている点も見どころだ。


2012年に日本に初上陸した「オランジーナ」はフランスの“国民的飲料”ということで、当時のCMは日本の国民的映画『男はつらいよ』シリーズをパロディ。お馴染みのあの音楽が起用され、山田洋次監督からのお墨付きも得ていた。

リチャード・ギア-(C)Getty Imagesリチャード・ギア-(C)Getty Images
国民的といえば、『レオン』『グラン・ブルー』『ミッション:インポッシブル』などで知られるフランスのジャン・レノが、日本の国民的キャラクター・ドラえもんに扮していたことも思い起こされる。2011年、トヨタの「実写版ドラえもん」シリーズでは大人になったのび太を妻夫木聡、しずかを水川あさみが演じる中、CGなどではなく、まさかのジャン・レノが水色のスーツを着て登場した際は、かなりの衝撃を呼んだ。

なお、イケオジといえば、最近は『サバービコン 仮面を被った街』などの監督業やプロデューサー業で知られるジョージ・クルーニーのネスレ「ネスプレッソ」CMも、『オーシャンズ』シリーズさながら洗礼された雰囲気で注目を集めた。独身時代はモテモテだったクルーニーらしく、「ネスプレッソ」をキッカケに女性と親しくなるのか…と思いきや、やはり相手にされない展開ばかりなのが新鮮でもあった。

ジョージ・クルーニー-(C)Getty Imagesジョージ・クルーニー-(C)Getty Images

“ギタリスト”ジョニー・デップが超絶にカッコイイ!


さらに、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の初映像が公開され、悪の魔法使い・グリンデルバルドを演じる姿に注目が集まっているジョニー・デップの新CMが登場! 3月13日からオンエアがスタートした「アサヒスーパードライ 瞬冷辛口」の「瞬冷辛口2018ジョニー・デップ篇」では、ミュージシャンとしても活躍するジョニーのカッコよさにしびれるばかり。


空港内の格納庫で1人、自前のギターを奏でるジョニー。監督がカットをかけても最後まで演奏を続けるほど、ギターに集中していたという。ジョニーは俳優として大ブレイクする以前から音楽活動をしており、アリス・クーパーやジョー・ペリー(エアロスミス)といったロック界のレジェンドたちと結成したバンド「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」は2016年のグラミー賞でも演奏を見せてくれた。まもなく、同バンドの日本ライブも予定されているらしい。

また、『ファンタビ』でジョニー演じるグリンデルバルドと対峙することになる、若き日のダンブルドア先生を演じるのはジュード・ロウ。ジュードといえば、小栗旬が桃太郎に扮した「ペプシストロング」のCMで、カリスマ性あふれる激強の“鬼”を演じていたことも記憶に新しい。『ファンタビ』でも、飄々としていながら強力な魔法使いであるダンブルドアとして、その片鱗を見せてくれるに違いない。

ペプシストロング 桃太郎「Episode.4」篇ペプシストロング 桃太郎「Episode.4」篇より
なお、若き日のジョニーが主演した名作『ギルバート・グレイプ』(93)が、この5月に初めてブルーレイ化されることも決まっている。同作では、当時19歳のレオナルド・ディカプリオと兄弟役で共演し、レオはアカデミー賞に初ノミネートされた。レオといえば、2013年の「ジムビーム」のCMで、実際にアイスピックを使って器用に氷を削る“丸氷づくり”を披露してくれたこともあった。

レオナルド・ディカプリオ-(C)Getty Imagesレオナルド・ディカプリオ-(C)Getty Images

“宇宙人ジョーンズ”が調査開始以来、初のバカンス!?


器用に何でもこなせるのは、“宇宙人ジョーンズ”も同じ。とある惑星からやってきたジョーンズが、大物ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズそっくりの地球人になりすまし、さまざまな職業にチャレンジ。未知なる星・地球を調査していく「BOSS」の「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」は実に12年目を迎えている。

その最新版では、なんと、ある港町で和久井映見らと“海女”に挑戦。冷たい海での仕事を嘆く彼女たちに触発されて、調査開始以来、初のバカンス(!?)に出かけることに。そんなジョーンズにハワイのイメージを強烈に植え付けるのが、“上から目線”の調査員監視係“宇宙人アシダ”こと芦田愛菜! 今度は映画で2人の共演を見てみたい気もする。


キラキラ輝く女性セレブたちの姿も


一方、数々のハリウッド女優をイメージキャラクターに起用してきたことで知られるのが、ユニリーバの「LUX」。日本では世界に先駆けてシャンプー・コンディショナーなどのヘアケア製品を投入したそうで、歴代CMにはアカデミー賞女優のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ペネロペ・クルス、ナタリー・ポートマン、レイチェル・ワイズ。さらに人気海外ドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のニーナ・ドブレフ、そして現在は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の公開も楽しみなスカーレット・ヨハンソンと、まさに豪華絢爛。美の極致を見せてくれる。


また、ミランダ・カーは「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」、P&G「ボールド」、サントリー「黒烏龍茶」など、これまで多数のCMに登場してきたが、現在、マルコメ味噌のCMにも出演しているのが驚き。美と健康に気を使うハリウッドセレブたちに和食が浸透してきている中、ミランダ自身が開発に関わったコラボ商品「オーガニックみそパウダー」も含め、5本のTVCMが製作されている。

ミランダ・カー/「マルコメ」秋冬新商品発表会ミランダ・カー/「マルコメ」秋冬新商品発表会
今回挙げたものは、近年のほんの一部。本国では日本のCMに出演していることはあまり大きな声ではいえないようだが、それでも、より身近な形で彼らに出会えるのはファンにとっては嬉しい限りだ。
《text:cinemacafe.net》

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