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西田尚美主演オリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル」配信開始

ECメディア「北欧、暮らしの道具店」が、オリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル」をオリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」名義にて制作し、YouTubeにて配信スタートした。

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「青葉家のテーブル」
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ECメディア「北欧、暮らしの道具店」が、オリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル」をオリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」名義にて制作し、YouTubeにて配信スタートした。

ストーリー
青葉家はちょっと複雑だ。シングルマザーの青葉春子、その息子のリク、春子の歳の離れた友達めいことめいこの彼氏ソラオが同居している。青葉家の家訓は「何をしてもいいから、夜ごはんは家族そろって」。今日もテーブルを囲んで色んな話をする。春子は“中学2年で友達0人・思春期まっただ中のリク”の子育てに苦戦しつつも楽しんでいる。そんなある日、リクが「学校に面白そうな子がいた」と言い出し…。

「青葉家のテーブル」
本作は、春子らちょっと複雑な青葉家の日常を描いた作品。シングルマザーの春子を演じるのは、「白い巨塔」や『図書館戦争』シリーズなど様々な作品に出演する西田尚美。息子・リク役を寄川歌太、春子の友達めいこ役を『見栄を張る』の久保陽香、その彼氏ソラオ役を「山田太郎ものがたり」『リリイ・シュシュのすべて』の忍成修吾が演じる。監督を務めたのは、日本郵便のWEBCMやアーティストのMVなどを手掛ける松本壮史。主題歌は「サニーデイ・サービス」の「甲州街道の十二月」が起用されている。

そして今回公開されたのは、中学2年で友達0人のリクが、クラスに「気になる子が」と、食卓を囲みながら話すシーンからスタートする「第1話 トモダチのつくりかた」。


なお、現時点で今後数か月に1度のペースで数本のオリジナル短編ドラマを制作する予定だという。

オリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル」はYouTubeにて配信中。
《シネマカフェ編集部》

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