シアーシャ・ローナンが新妻役に挑戦!『追想』日本公開決定

『ブルックリン』や『レディ・バード』といった話題作に主演し、24歳にしてアカデミー賞の常連といわれる女優、シアーシャ・ローナン主演の映画『追想』が8月10日(金)より日本での公開が決定した。

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(c) British Broadcasting Corporation/ Number 9 Films (Chesil) Limited 2017
  • (c) British Broadcasting Corporation/ Number 9 Films (Chesil) Limited 2017
  • シアーシャ・ローナン(C)Getty Images
『ブルックリン』や『レディ・バード』といった話題作に主演し、24歳にしてアカデミー賞の常連といわれる女優、シアーシャ・ローナン主演の映画『追想』(原題:On Chesil Beach)が8月10日(金)より日本での公開が決定した。

■あらすじ


1962年、夏。世界を席巻した英国ポップカルチャー「スウィンギング・ロンドン」が本格的に始まる前のロンドンは、依然として保守的な空気が社会を包んでいた。そんななか、若きバイオリニストのフローレンスは歴史学者を目指すエドワードと恋に落ち、人生をともに歩むことを決意する。結婚式を無事に終えた 2 人が新婚旅行として向かったのは、美しい自然に囲まれたドーセット州のチェジル・ビーチ。

しかし、ホテルで2人きりになると、初夜を迎える緊張と興奮から、雰囲気は気まずくなるばかり。ついに口論となり、フローレンスはホテルを飛び出してしまうのだった。家庭環境や生い立ちがまるで違う2人であっても深く愛し合っていたが、愛しているからこそ生じてしまった“ボタンの掛け違い”。それは、今後の2人の人生を大きく左右する分かれ道となってしまう。フローレンスとエドワードにとって、生涯忘れることのできない初夜。その一部始終が明かされる…。

■あらすじ


原作は数多くの話題作を生み出しているベストセラー作家イアン・マキューアンの小説「初夜」。シアーシャとイアンの組み合わせは、シアーシャがアカデミー賞に初ノミネートされた大ヒット作『つぐない』以来となる。さらに今回は原作者自らが脚本を手がけ、新たな解釈を加えた展開にも注目。監督は、BBCドラマ「嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~」を手がけ、今作が長編映画初となる舞台演出家・脚本家のドミニク・クックが務める。

初夜に起きたある出来事が原因で、運命が狂ってしまう男女の心情が、繊細かつ緊迫感を持って描かれている本作。美貌と才能に恵まれながらも、心に闇を抱えるバイオリニストのフローレンスをシアーシャが演じ、夫となる真面目な青年のエドワードに新進気鋭のイギリス人俳優ビリー・ハウルが抜擢。2016年の春夏コレクションモデルとしても起用され、『ダンケルク』『ベロニカとの記憶』に出演、シアーシャとはチェーホフの「かもめ」の映画化『The Seagull』(原題)でも共演している。誰もが経験する“大人になる瞬間”のはかなさと美しさを見事に切り取った、唯一無二のラブストーリーに引き続き注目していて。

『追想』は8月10日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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