新井浩文、七三&眼鏡でうっとおしさ全開の個性派棋士に!『泣き虫しょったんの奇跡』

将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品で、松田龍平が主演を務める映画『泣き虫しょったんの奇跡』。このたび、新井浩文演じる清又勝のキャラクター写真が公開となった。

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『泣き虫しょったんの奇跡』(C)2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社『泣き虫しょったんの奇跡』(C)2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
  • 『泣き虫しょったんの奇跡』(C)2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社『泣き虫しょったんの奇跡』(C)2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
  • 『泣き虫しょったんの奇跡』(C)2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
  • 『泣き虫しょったんの奇跡』(C)2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品で、松田龍平が主演を務める映画『泣き虫しょったんの奇跡』。このたび、本作に登場する数ある人物の中でひときわ強烈なインパクトを放つ、新井浩文演じる清又勝のキャラクター写真が公開となった。

>>『泣き虫しょったんの奇跡』あらすじ&キャストはこちら

■絶妙に“ジワる”清又のキャラクター


いまや日本を代表する名バイプレイヤーなった新井さんが扮するのは、松田さん演じる瀬川晶司らとともにプロ棋士を目指す奨励会員の1人、清又勝。このたび公開された写真には、七三分けでいかにも昭和らしい大きな眼鏡をかけ、こちらをジロリと見つめる新井さんの姿が。そのどこか絶妙に“ジワる”シュールな雰囲気は、一度見たら忘れられないほどインパクト大だ。

『泣き虫しょったんの奇跡』(C)2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
そんな個性的すぎる役どころを裏付けるかのように、新井さんは劇中でも“奇妙な動き”を多々披露していたという。撮影時に、豊田利晃監督から「扇子をペシペシやって」と演出をつけられた新井さんは、松田さん演じる晶司との対局シーンの最中、盤上を必死の形相でジッと見つめ、クネクネさせる体に扇子をリズミカルに打ちつけたり、時には晶司の背後にまわって盤上をのぞき込むなど、“うっとうしい”仕草を次々と見せていたという。

こうして出来上がった清又というキャラクター。彼が登場するだけで、空気を読まずに終始クセの強い動きを見せつけながらも、本人はいたって真剣な表情を浮かべる、そのギャップに思わずクスリと笑ってしまうことだろう。

■旧知の豊田監督&松田さんとの撮影では、こんな驚きも!


豊田監督作品への出演はじつに10年ぶり。さらに、公私ともに交流のある松田さんと出演するのは、ともに主演を務めた映画『青い春』('02)以来となった新井さん。

『泣き虫しょったんの奇跡』(C)2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
本作は瀬川五段自身による入念な将棋指導のもと撮影されており、松田さんの将棋の腕前を「最初とは段違いに上手くなった」と評価しているが、新井さんも「その昔、香車が歩を飛び越えて指していた松田さんが、めちゃくちゃ強くなっていてびっくりしました」と、その成長ぶりにかなり驚いていた。

現在も第一線で活躍する異色のプロ棋士・瀬川晶司を見事に体現した松田さんと、一癖も二癖もある個性的なキャラを演じきり、観る者に強烈な印象を残す新井さん。2人の対局シーンをぜひお見逃しなく。

映画『泣き虫しょったんの奇跡』は今秋、全国にてロードショー。
《text:cinemacafe.net》

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