目に見えない青年と盲目の少女の恋…『エンジェル、見えない恋人』日本公開決定

目に見えない存在として生まれた青年と盲目の少女が惹かれあう、切なくも愛おしい珠玉のラブロマンス『Mon Ange』(原題)が、『エンジェル、見えない恋人』の邦題で10月13日(土)より全国順次公開されることが決定した。

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『エンジェル、見えない恋人』(c)2016 Mon Ange, All Rights Reserved.
  • 『エンジェル、見えない恋人』(c)2016 Mon Ange, All Rights Reserved.
目に見えない存在として生まれた青年と盲目の少女が惹かれあう、切なくも愛おしい珠玉のラブロマンス『Mon Ange』(原題)が、『エンジェル、見えない恋人』の邦題で10月13日(土)より全国順次公開されることが決定した。

■あらすじ


パートナーが謎の失踪を遂げ、悲しみに打ちひしがれたルイーズ(エリナ・レーヴェンソン)は、収容された精神病院で誰にも知られることなく男の子を産み落とす。“エンジェル”と名付けられたその子は、驚くべき特性の持ち主“目に見えない”のだ。ルイーズはエンジェルに自分の存在を決して明かしてはいけないと言い聞かせる。世界は残酷で、異質なものを受け入れてはくれないからと。ところがある日、エンジェルは盲目の少女マドレーヌ(フルール・ジフリエ)と出会い、たちまち恋に落ちる。エンジェルの秘密に気づかないマドレーヌもまた心を惹かれるのだが、ある日、視力を取り戻せるかもしれないとマドレーヌが告げたことで、2人の生活は一変してしまう。

■『ぼくのエリ 200歳の少女』『シザーハンズ』に次ぐラブロマンス


どこかファンタジーで切ない恋愛映画を製作したのは、『トト・ザ・ヒーロー』『ミスター・ノーバディ』などで、現実とファンタジーの融合を見事に描くジャコ・ヴァン・ドルマル。そして、俳優としてドルマルの作品をはじめ、ジャン=リュック・ゴダール監督の『フォーエヴァー・モーツアルト』など数多くの作品に出演し、監督としても『Abracadabra』(原題)や『Trouble』(原題)などを手がけたハリー・クレフェンが、本作の監督を務めた。

また、盲目の少女・マドレーヌには、本作で女優デビューし、ポール・ヴァーホーヴェン監督の『エル ELLE』にも出演したフルール・ジフリエ。エンジェルの母・ルイーズは、スティーブン・スピルバーグ監督の『シンドラーのリスト』や『バスキア』『ロング・エンゲージメント』『ダーク・ウォーター』『わたしたちの宣戦布告』など数多くの映画に出演しているエリナ・レーヴェンソンが演じている。

『エンジェル、見えない恋人』は10月13日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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