草なぎ剛&柄本時生&満島真之介、『鉄コン』スタッフ最新作アニメに挑戦!

映画『鉄コン筋クリート』のスタッフが贈る最新作『ムタフカズ』(MUTAFUKAZ)が、10月12日(金)より公開。この度、草なぎ剛、柄本時生、満島真之介が、本作のボイスキャストを務めることが分かった。

映画
『ムタフカズ』(C)ANKAMA ANIMATIONS - 2017
  • 『ムタフカズ』(C)ANKAMA ANIMATIONS - 2017
  • 『ムタフカズ』(C)ANKAMA ANIMATIONS - 2017
  • 『ムタフカズ』(C)ANKAMA ANIMATIONS - 2017
映画『鉄コン筋クリート』のスタッフが贈る最新作『ムタフカズ』(MUTAFUKAZ)が、10月12日(金)より公開。この度、草なぎ剛、柄本時生、満島真之介が、本作のボイスキャストを務めることが分かった。併せて、独特なキャラクターが写る第1弾ポスタービジュアルも公開された。

■ストーリー


ここはDMC(ダーク・ミート・シティ)、犯罪者と貧乏人の吹き溜まり。この街に生まれ育ったアンジェリーノ・通称“リノ”(草なぎ剛)は、ガイコツ頭の親友ヴィンス(柄本時生)とボロアパートの一室に同居中。バカで臆病な友達のウィリー(満島真之介)も加え、3人で毎日つるんでダラダラ過ごしているが、将来の見通しはない。

そんなとき、リノの残念な人生を一変させる出来事が立て続けに起こる。まず、天使のような美少女ルナにひと目惚れ。直後に遭った交通事故のせいで奇怪な幻覚を見るようになり、さらに黒服の男たちや武装警官に命を狙われ、街じゅうを逃げ回る羽目に。ついに絶体絶命の危機に陥ったとき、スーパーパワーに目覚めたリノは、あっという間に追手どもを血祭りに上げる! 一体、何が起きてるっていうんだ!?

『ムタフカズ』(C)ANKAMA ANIMATIONS - 2017

■『鉄コン筋クリート』スタッフ再集結!


日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しスマッシュヒットとなった「STUDIO4℃」制作の映画『鉄コン筋クリート』。本作は、その創造性と映像のクオリティに惚れ込んだフランスの「バンド・デシネ(コミック)」作家のギヨーム“RUN”ルナールと、ゲーム・書籍など多彩なメディアで作品を発表する制作会社「ANKAMA」がラブコールを送り、海を越えて実現したコラボレーション映画だ。『鉄コン筋クリート』メインスタッフが再び集結した本作では、監督には同作品のキャラクターデザイン・総作画監督を務めた西見祥示郎、美術監督には木村真二を迎えている。


■草なぎ剛&柄本時生&満島真之介が“クズ”だらけの街に住む!?


“人間のクズ”ばかりが住む街、ダーク・ミート・シティに暮らす“訳あり”な少年たちを演じることが決定したのは、主人公の父親役で出演することが決定している『まく子』が来年に公開を控える草なぎ剛(アンジェリーノ役)、多くのドラマ・映画に出演し、唯一無二の存在感を放つ柄本時生(ヴィンス役)、そして多くの作品での個性的な芝居が注目され、「僕だけがいない街」『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』でも声優の経験がある満島真之介(ウィリー役)

『ムタフカズ』(C)ANKAMA ANIMATIONS - 2017

■草なぎ剛「愛によって弱さが強さに変わる」


『鉄コン筋クリート』が大好きだと言う草なぎさんは、「そのスタッフとご一緒できるのがとても嬉しかったです! 人間の愛という普遍的なテーマがストレートに表現されていて、“愛によって弱さが強さに変わる!”ということを感じていただけたら嬉しいです!」とコメント。「キャラクターたちの想像力が存分にでていてアニメーション映画の魅力が最大限に出ている」と本作について語る柄本さんは、「自分の声が人様に届くことはなかなかないので楽しくきいていただけたらと思います」と語り、満島さんは「“声だけで表現をする”という事に、とても希望を感じていて、眼で見える情報だけではなく、あえて”耳で聞く”という事にフォーカスを当てると、人間の元々抱くイメージや記憶を超えた新鮮な驚きや、ハッと気づくものがあると思うんです。ものすごく興味深い作品と共に、自分自身も前進させてもらっています」と本作に参加できたことの喜びを述べた。

この3人のキャスティング理由について西見監督は、「性格と雰囲気とボディイメージが3人のキャラクターにピッタリ」と明かしており、彼らがどんな声をあてていくのかいまから楽しみだ。

『ムタフカズ』は10月12日(金)より全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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