【ドラマニア】話題作続々!2018年は「海外ドラマ原作」が大ブーム

昨今、漫画や小説を原作とした実写ドラマ化に加え、海外リメイクの作品が急増中! つい先日発表になった秋クール月9枠では、織田裕二さん主演であの「SUITS」がリメイクされるとあって、大きな注目を集めています。

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坂口健太郎&織田裕二&山崎賢人
  • 坂口健太郎&織田裕二&山崎賢人
  • 坂口健太郎/「シグナル 長期未解決事件捜査班」 (C) カンテレ・フジテレビ
  • 坂口健太郎/『今夜、ロマンス劇場で』ジャパンプレミア
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  • 山崎賢人/「グッド・ドクター」(C)フジテレビ
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  • 織田裕二&中島裕翔
  • 織田裕二/「IQ246 華麗なる事件簿」特別試写会
昨今、漫画や小説を原作とした実写ドラマ化に加え、海外リメイクの作品が急増中! つい先日発表になった秋クール月9枠では、織田裕二さん主演であの「SUITS」がリメイクされるとあって、大きな注目を集めています。

そこで今日は、いまなぜ改めて海外リメイクにスポットが当たっているのか? ドラマニアな筆者が、2018年放送の話題作をふり返りながら考察していきますよ~。

緻密な伏線の数々! 2度、3度見返したくなる「シグナル」


2016年、韓国ドラマの歴史を塗り替えた最高傑作との呼び声が高いヒューマンサスペンスドラマ「シグナル」。人が時を超えるのではなく、謎の無線機を通してほんの僅かな“声の情報”が時を超え、その余波で未解決事件の結末が大きく変化していく…という巧みな展開が、とにかく見応え満載の一作。日本では今年の4月クールに坂口健太郎さん×北村一輝さんでリメイクされ、劇中に散りばめられた緻密な伏線の数々が話題を集めました。

坂口健太郎/『今夜、ロマンス劇場で』ジャパンプレミア
放送の話数に差はあれど、韓国ドラマの設定や人間模様、背景などはアジア共通の感覚という部分が非常に多く、すんなり視聴できるというのが大きな特徴です。とりわけ本作では、まるで壮大な映画を観ているかのような重厚感――最後に全てのピースがピタッとハマったときの痛快な視後感が世界共通! 癖になりますのでご注意を。まさに、時空ものの最先端を行くドラマと言えるでしょう。

感涙必須! 純真さがズシンと胸に響く「グッド・ドクター」


現在放送中の木曜ドラマ「グッド・ドクター」も韓国ドラマのリメイクだって、ご存知でしたか?  2013年に本国で放送され、まるで大人のための童話と大絶賛! 心温まるストーリーが高視聴率を集めた一作。自閉症ながら、天才的暗記力と空間認識能力を持つサヴァン症候群の青年が、偏見や自身の弱さを乗り越え、小児外科医を目指す成長の物語です。

同作は2017年アメリカでもリメイクされており、“純真無垢”な青年の姿勢が世界各国で感動の涙を呼び――命の重さ、その尊さと向き合うことの意味深さを象徴してくれています。人の心を動かす物語というのは、国に関わらず共通なのだということがよくわかりますね。

日本では現在、山崎賢人さん主演で放送されていますので、併せて是非チェックしてみては?

山崎賢人/連続ドラマ「グッド・ドクター」の第1話完成披露試写会

噛み合わないのが逆にイイ!? 凸凹バディの法廷ドラマ「SUITS」


2011年アメリカで放送が開始され、瞬く間に一大ブームを巻き起こした「SUITS」。ニューヨークの大手法律事務所を舞台に、敏腕弁護士ハーヴィーと天才青年マイクがバディを組み、様々な訴訟に真っ向勝負する法廷ドラマです。

日本からも、そのスタイリッシュなやり取りが「カッコイイ」「憧れる」とファンが多い本作。それがついにこの秋、月9でリメイク決定とあって、ネットが賑わっています。織田裕二さん×中島裕翔さんという強力タッグが、一体どんな化学反応を見せてくれるのか? いまからとても楽しみですね。

織田裕二/「IQ246 華麗なる事件簿」特別試写会
事件解決の度、とにかくスカッと! 加えて、恋愛に絡む人間模様がリアルで非情に面白い「SUITS」。豆知識ですが、英語の「SUIT」には“訴訟”と“洋服のスーツ”両方の意味があるそうですよ~。

以上、いかがでしたか? 国境を越え、様々なコンテンツの配信が実現している現在。「花より男子」「イタズラなKiss」など、日本発となるドラマも海外では大人気! 今後も、ドラマ作品の交換輸出入に期待が高まります。
《text:Yuki Watanabe》

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