“国宝級”永遠の愛されキャラ、岡田将生の魅力に迫る

8月15日の誕生日で、29歳となる岡田将生。年齢を重ねてなおキュート過ぎる彼の魅力に迫る。

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8月15日の誕生日で、29歳となる岡田将生。愛され続けてきた彼もいまやアラサー。しかし、そのキュート過ぎる魅力は年齢を重ねてなおパワーアップしている。立派なアラサー男性に「キュート過ぎる」は失礼かもしれないが、絶対に嫌いになれない愛されキャラは国宝級。そんな岡田さんの魅力に改めて迫りたい。

岡田将生/『オー! ファーザー』 in 第6回沖縄国際映画祭

俳優としての活躍と並行し、本来のキャラも浸透


2006年のデビュー以来、美しい顔立ちと確かな演技力で数々の作品に出演してきた岡田さん。『ホノカアボーイ』で映画初主演を果たした2009年には、『重力ピエロ』『僕の初恋をキミに捧ぐ』などの熱演もあり、その年の映画賞新人賞を総なめに。以降、映画にドラマに舞台に、人間ドラマにサスペンスにコメディにアクションに時代劇に、イケメン役にエリート役にクズ役に気弱くん役にと、様々な作品で様々な役柄を演じてきた。誰がどう見ても美しい顔立ちでありながら、イケメン俳優に留まらない活躍を見せているところからも岡田さんの俳優力が分かる。

岡田将生/『伊藤くん A to E』公開記念舞台挨拶
そんな岡田さんだが、各作品で俳優としての成長を見せるたびに、素顔の愛されキャラが浸透しているのも面白いところ。その鍵は出演作の宣伝活動にあり、舞台挨拶やバラエティ番組で本来のキャラを垣間見せている。

例えば、2012年の『映画 ひみつのアッコちゃん』では、愛されキャラ仲間の綾瀬はるかと共演。舞台挨拶では共演者の吹石一恵から、「綾瀬さんと岡田くんが撮影現場で『私の方がしっかりしてる!』『僕の方がしっかりしてます!』と言い合っていた」と“天然合戦”を暴露されていた。ちなみに、吹石さんはそんな2人を生温かく(?)見守っていたそう。また、今年1月の主演作『伊藤くん A to E』でも舞台挨拶に登壇。クズで毒舌な“伊藤くん”役にちなみ、「今年は毒を吐く!」なる目標を掲げていたが、そう宣言しながら当日は喉を傷め、毒を吐けない健康状態。「大切な日に喉が痛いなんて!」と、愛されキャラらしい痛恨のミスを犯していた。


デビュー当時から、愛されキャラが止まらない!


誰もが愛あるツッコミを入れずにいられないキャラはデビュー当時からのもので、それを知るのが2007年の出演ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」で共演した生田斗真や小栗旬。まだ俳優の仕事を始めて間もないころの岡田さんは「フラフラと現場にいたキレイな顔の男の子」(生田さん発言より)で、当時も年上共演者たちにかわいがられていたそうだ。そんな2人が2016年に再共演を果たした『秘密 THE TOP SECRET』の舞台挨拶でもやはり、生田さんが岡田さんを「プライベートはどうなの?」「今日は俳優さんっぽい感じだけど、どうしたの? クールキャラ?」と愛情たっぷりにいじり倒している。

岡田将生/『伊藤くん A to E』完成披露試写会
また、小栗さんとは続編が今月公開される『銀魂』シリーズで再共演。同シリーズの宣伝活動を通し、小栗さんも岡田さんをいじり倒している。遡ること1年前の第1作公開時には、同時期公開の岡田さん出演作『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』に触れ、「『銀魂』と『ジョジョ』のどっちに思い入れがあるの?」と難問攻撃。なぜか岡田さんはまさかの“ジョジョ立ち”ポーズを披露する事態に追い込まれていた(やらなくてもいいのに、そこも愛されキャラ)。さらに、続編『銀魂2 掟は破るためにこそある』の完成披露試写会でも小栗さんは岡田さん演じる桂小太郎の面白シーンをアピールし、愛情を示している。

愛されキャラを超えた、“岡田将生”の魅力とは?


なぜ、いじらずにいられないのか。なぜ、愛さずにいられないのか。理由は、岡田さんがそこにいるから。醸し出す雰囲気がそうさせるとしか言いようがない。それが10年以上経ったいまも損なわれていないのだから、これは本物だ。しかも、岡田さんの愛されキャラぶりには瞬発力がある。出演作の舞台挨拶、テレビ出演など、決して長くはない時間の中で確実にエピソードを残す岡田さん。かわいらしさの漏れ様が、もはや天才的だ。

岡田将生/WOWOW「連続ドラマW 名刺ゲーム」の第1話完成披露試写会
もちろん、かわいらしい人、いじりたくなる人は男女問わず世の中にいくらでもいる。岡田さんが岡田将生として魅力的なのは、真摯な俳優活動あってこそだ。かつて「セーフティなところにばかり行っても仕方がない」と語っていた岡田さんは、その思いを胸に走り続けている。一度目にしたら忘れられないほど印象的な容貌ではあるが、それぞれの役になりきる姿は岡田将生であって、岡田将生ではない。あんなにもクズな“伊藤くん”だった人が次の瞬間、「声が出ない!」とジタバタしていたらどうだろう? 変幻自在な俳優の岡田さんと、変わらない魅力を持ち続ける岡田さん。彼は究極のギャップ男子なのだ。
《text:Hikaru Watanabe》

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