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ジャスティン・ビーバー、夫婦で米「VOGUE」誌の表紙に登場!結婚生活を語る 

昨年9月に結婚したジャスティン・ビーバー(24)とヘイリー・ボールドウィン(22)がアメリカ版「VOGUE」誌の表紙を飾り、結婚生活について赤裸々に語った。

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ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ボールドウィン-(C)Getty Images
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  • ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ロード・ビーバー-(C)Getty Images
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  • ジャスティン・ビーバー -(C) Getty Images
  • ヘイリー・ボールドウィン-(C)Getty Images
昨年9月に結婚したジャスティン・ビーバー(24)とヘイリー・ボールドウィン(22)がアメリカ版「VOGUE」誌の表紙を飾り、結婚生活について赤裸々に語った。


一時期はあまりの“やんちゃぶり”や奇行が目立ったジャスティンだが、同誌のインタビューで若くして名声を手に入れたことによる苦悩を吐露。「ぼくは、本当に感情で不安定な人間」で、「人を信じることが苦手だし、自分さえも信じるのが難しい」というが、妻ヘイリーの「論理的で、きちんとした性格」がジャスティンの助けになっているという。過去には、抗うつ剤の乱用で、就寝時にボディガードがジャスティンの脈や呼吸を確認しにきたことがあるそうだ。いまだ心の問題を抱えるジャスティンも、伴侶を得て「2人でなんとか頑張っているし、それって最高のことだよね」とヘイリーに語りかける。するとヘイリーは「健康的な関係を築くために奮闘している」と答え、「結婚生活は、魔法にかけられた夢物語なんかじゃないの。大変よ。すごく若いっていうのも心配な点ね。でも、これから起きていく変化の中、2人で一緒に成長して支え合う。それが私の結婚生活の見方かな。彼は親友であり、彼に飽きることは決してないわ」と22歳とは思えないコメント。

ジャスティンは、結婚前の一年、神をより近く感じるために「禁欲生活を送っていた」ことも告白。その“良い行い”により、以前交際していたヘイリーと再びめぐりあい、結婚に至ったのだという。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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