犯罪が合法化…“パージ法”はじまりを描く『パージ』シリーズ最新作公開

『パージ』シリーズの“はじまり”を描く『パージ:エクスペリメント』が6月、日本公開されることが決定した。

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『パージ:エクスペリメント』(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS
  • 『パージ:エクスペリメント』(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS
  • 『パージ』 - (C) Univesal Pictures
全世界累計興行収入450億円を超えを記録した『パージ』シリーズの“はじまり”を描く『パージ:エクスペリメント』(原題:『The First Purge』)が6月、日本公開されることが決定した。

21世紀。アメリカは経済が崩壊し、“アメリカ建国の父”を名乗る新政党NFFA(the New Founding Fathers of America)が政権を握っていた。彼らは犯罪率を1%以下に抑えるためにある施策を採用。メイ・アップデール博士が考え出した1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法となる“パージ法”だ。反対デモが起こる中、全国での適用の前にニューヨークのスタテン島内だけに施行する“実験”が行われることが決定。島に残る島民には5000ドルの賞金が用意された。島の住民たちは不安を抱えながらパージ当日を迎える――。

イーサン・ホーク主演『パージ』は、1年に一晩(12時間)、殺人を含む全ての犯罪が合法になる法律“パージ法”が施行されたアメリカで、市民たちが犯罪者たちから逃げ惑うという斬新な設定で全米初登場No.1の大ヒットを記録。その後も『パージ:アナーキー』『パージ:大統領令』と続編が公開され、アメリカをはじめ世界で大ヒット。TVシリーズ「ザ・パージ」も放送された。

『パージ』 - (C) Univesal Pictures『パージ』 - (C) Univesal Pictures
そんなシリーズの最新作となる今作では、『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのジェイソン・ブラムが製作を務め、『パージ』監督のジェームズ・デモナコが脚本を、『フルートベール駅で』の共同プロデューサーを務めたジェラード・マクマリーがメガホンをとり、“パージ法”がなぜアメリカで施行されることになったのか、そのはじまりを描く。

なお、主演には新人を大抜擢。イラン・ノエルがスタテン島を縄張りにするギャングのリーダーを演じる。そのほか、“パージ法”を発案した政府の研究員を『スパイダーマン:ホームカミング』のマリサ・トメイ。レックス・スコット・デイヴィス、ジョイヴァン・ウェイド、クリステン・ソリスが出演する。

『パージ:エクスペリメント』は6月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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