二階堂ふみ、“生理”擬人化映画で主演! 伊藤沙莉ら全キャスト発表『生理ちゃん』

実写映画化が発表されていた小山健の「生理ちゃん」。この度、二階堂ふみ主演で今年公開されることが決定。全キャストの発表と場面写真も解禁された。

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『生理ちゃん』(C)吉本興業  (C)小山健/KADOKAWA
  • 『生理ちゃん』(C)吉本興業  (C)小山健/KADOKAWA
  • 二階堂ふみ/『ばるぼら』製作発表
  • 伊藤沙莉/第10回TAMA映画賞授賞式
  • the peggies
実写映画化が発表されていた小山健の「生理ちゃん」。この度、二階堂ふみ主演で今年公開されることが決定し、全キャストの発表と場面写真も解禁された。

本作は、女の子に容赦なくツキイチでやってくる…“生理”を擬人化した衝撃作。これまで取り上げられることの少なかった「生理」をポップに表現、インパクトのあるキャラクターが登場する短編コミック作品を今回実写化。

女性から「共感しかない」と大反響を呼び、累計1000万PVを超え、昨年6月には書籍化、早くも7刷の大重版した「生理ちゃん」。面白さだけではなく、感動する物語や名言も多く、女性だけではなく男性への生理に対する理解のきっかけになるなど、幅広い支持と共感を集めている。

今回映画化で主演を務めるのは、主演作『翔んで埼玉』が話題沸騰中、『人間失格 太宰治と3人の女たち』『ばるぼら』「ストロベリーナイト・サーガ」と待機するのは注目作ばかりという二階堂ふみ。出版社で働く米田青子を演じる二階堂さんは、「思わずクスッと笑ってしまうシュールな世界観と、多くの女性が共感する身体の変化や人生のタイミングについて描かれている原作に惹かれました」と原作の印象を明かし、「実写版の生理ちゃん、楽しみにして頂けたらと思います!」と呼びかけている。

二階堂ふみ/『ばるぼら』製作発表二階堂ふみ
また共演には、「いつまでも白い羽根」「獣になれない私たち」『獣道』『寝ても覚めても』など話題作への出演が続く伊藤沙莉が、青子の職場で清掃の仕事をしている山本りほ役で出演するほか、松風理咲、須藤蓮、狩野見恭兵、豊嶋花、信太昌之、藤原光博(リットン調査団)、岡田義徳らが出演。

伊藤沙莉/第10回TAMA映画賞授賞式伊藤沙莉
そして主題歌は、2017年にメジャーデビューした3人組ガールズバンド「the peggies」が歌う「する」に決定した。

the peggies

<ストーリー>


あまね出版「ZooE」の編集部で働く米田青子(二階堂ふみ)は、仕事もプライベートも充実。青子の彼氏・久保勇輔(岡田義徳)は、2年前に奥さんを亡くし、一人娘かりん(豊嶋花)がいる。11歳だが、普通の女の子よりも少しマセていて、お母さんのことを大切に思っている。忙しいとき、悩んでいるとき、はっきり言って面倒くさい…月に1回のものがやってくる。締切り間近の編集部で、青子の後輩の山内裕(須藤蓮)は、担当しているエッセイの先生と連絡を取れなくなって困っていた。休載を避けるべく、以前から面白いと思っていた“煮え湯飲み子”を青子と一緒に探すことに。

「大変なのを生理のせいにできないから大変なんです」。有無も言わさぬそんな嫌われ者のような側面がありながら、実は生理ちゃんには優しい面があり、そっと寄り添ってくれ、生きるヒントをくれる。全ての女性、生理の辛さを知らない男性へ向けたメッセージ。いつか全部ひっくるめて良かったと思える日が来ると思っている青子は仕事を選ぶのか、恋を選ぶのか…それとも両方上手くいくのか。

青子の職場で清掃の仕事をしている山本りほ(伊藤沙莉)。生理なんていらないとさえ思っている。あることをきっかけに人生の転機を迎えるが、自分と向き合うことができない。そんなりほが選んだ道は…。

青子の妹で受験生のひかる(松風理咲)はいつもタイミング悪く大事な模試の当日に生理がやってくる。幼なじみのゆきち(狩野見恭兵)とひかるは関係を進展させたいが…。

『生理ちゃん』は2019年公開予定。
《cinemacafe.net》

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