『メリー・ポピンズ』原作者P.L.トラヴァースに敬意…写真でふり返る歴史

4月23日は『メリー・ポピンズ』『メリー・ポピンズ リターンズ』原作者P.L.トラヴァースの命日。映画をふり返る画像とメリー・ポピンズ役に大抜擢されたエミリー・ブラントのインタビューが到着。

映画
『メリー・ポピンズ リターンズ』(C)2019 Disney
  • 『メリー・ポピンズ リターンズ』(C)2019 Disney
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  • 『メリー・ポピンズ リターンズ』(C)2019 Disney
  • 『メリー・ポピンズ リターンズ』(C)2019 Disney
ディズニーの名作『メリー・ポピンズ』の20年後を描いた極上のミュージカル『メリー・ポピンズ リターンズ』。4月23日はこれらの原作となった児童小説「メアリー・ポピンズ」の作者P.L.トラヴァースの命日。

今回はP.L.トラヴァースへ敬意を表して、前作『メリー・ポピンズ』と『メリー・ポピンズ リターンズ』をふり返りつつ、再び舞い戻ったメリー・ポピンズ役に大抜擢されたエミリー・ブラントが前作について語るインタビューをご紹介!

>>『メリー・ポピンズ リターンズ』あらすじ&キャストはこちらから

前作『メリー・ポピンズ』でバンクス家の子どもの教育係として、傘で空からフワフワと舞い降りてきた“メリー・ポピンズ”。エレガントだが、しつけに厳しく、ちょっと“上から目線”な魔法使いの彼女は、不思議な力でバンクス家や人々を幸せへと導いていく――。

『メリー・ポピンズ』(C)2019 Disney

ウォルト・ディズニーが最もこだわった“実写とアニメーションの融合”


公開当時、ウォルト・ディズニーが最もこだわったといわれている革新的な“実写とアニメーションの融合”のシーンは、アニメーション界に衝撃を与えた。エミリーも当時をふり返りまがら、「観客はあのオリジナリティ、そして、あの映画が可能にしてみせたことや、実際に触れることができそうに思えるほどのものを創り上げたあのマジックに、完全に驚愕したはず。アニメーションのシーンに人々がどう反応したのか、ペンギンとのダンスナンバーや競馬のシーンを見た当時の人々はきっと驚嘆したに違いないわ。あの映画はものすごく野心的な映画だったんだもの」と語る。

『メリー・ポピンズ』(C)2019 Disney

エミリー・ブラント「魔法と安心感のコンビネーションを思い出す」


そして時は経ち、バンクス家の長男であり、いまでは自らの家族を持つ親となったマイケル・バンクス(ベン・ウィショー)のもとにメリー・ポピンズが再び舞い戻る。

『メリー・ポピンズ リターンズ』(C)2019 Disney
20年前と同様に、バンクス家の子どもたちの世話をしにきたと言う彼女は、一風変わった方法で子どもたちの“しつけ”を開始。バスタブの底を抜けて海底探検をしたり、絵画の世界に飛び込んだり、華麗なるミュージカル・ショーを繰り広げる。

『メリー・ポピンズ リターンズ』(C)2019 Disney
再び戻ってきたメリー・ポピンズに大抜擢されたエミリーは前作について、「一作目の映画を観たのは、私が確か6歳か7歳だったと思うけど、あの映画の魔法に、そして彼女に、それから彼女が平凡なことをマジカルなものに変えてあの子たちの生活に楽しさを吹き込んだことに、すっかり夢中にさせられたわ」と言う。

『メリー・ポピンズ リターンズ』(C)2019 Disney
「きっとどの子供もあれを観たことがあると思うけど、彼女はある種の厳しさで安心感をあたえてくれるだけでなく、そこへやってきてすべてを元の正しい状態に戻してくれるのよ。私は、『メリー・ポピンズ』と聞くと、自分のノスタルジアに焼き付いているあの魔法と安心感のコンビネーションを思い出すわ」。

『メリー・ポピンズ リターンズ』(C)2019 Disney

前作でお馴染みのあの人たちも帰ってくる!


さらに本作には、前作『メリー・ポピンズ』でお馴染みのあの人たちがサプライズ登場している。1人目は、バンクス家の隣に住む元軍人のブーム海軍大将。前作では、引退後も海軍の規則正しい生活を続けており、毎日朝と夕方の決まった時間になると時報代わりに大砲をぶっ放し、バンクス家は振動と騒音でいつも迷惑をこうむっていたが、本作でもその破天荒ぶりは健在。

『メリー・ポピンズ リターンズ』(C)2019 Disney
もう1人は、前作でメリー・ポピンズの親友バート役を演じたディック・ヴァン・ダイク! 銀行の頭取ミスター・ウィルキンズの叔父ドース・ジュニア役で登場し、劇中では撮影当時92歳とは思えない華麗なタップダンスを披露している。

『メリー・ポピンズ リターンズ』ディック・ヴァン・ダイク(C)2019 Disney
MovieNEXと同時発売の『メリー・ポピンズ:2ムービー・コレクション』(数量限定)では、前作『メリー・ポピンズ』も楽しむことができるので、ぜひ見比べて、この世界観を堪能してほしい。

『メリー・ポピンズ:2ムービー・コレクション』(C)2019 Disney
なお、ウォルト・ディズニーがどのように名作『メリー・ポピンズ』を生み出したのか、その製作秘話を描いた『ウォルト・ディズニーの約束』のブルーレイ(2,381円+税)も同6月5日(水)に発売決定。合わせて楽しんでみて。

<『メリー・ポピンズ リターンズ』リリース情報>
・6月5日(水)発売
『メリー・ポピンズ リターンズ MovieNEX』4,200円+税
『メリー・ポピンズ リターンズ 4K UHD MovieNEX』6,000円+税
『メリー・ポピンズ:2ムービー・コレクション』(数量限定)8,000円+税 前作『メリー・ポピンズ』とのセット
・同日デジタル配信開始
(C)2019 Disney
《text:cinemacafe.net》

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