※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

セクハラ・パワハラ問題に“秘策”を繰り出す向井理に絶賛の声集中!「わたし、定時で帰ります。」

吉高由里子、中丸雄一、向井理らの出演でおくる新たなお仕事ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の5話が5月14日にオンエア。派遣デザイナーへの“セクハラ”“パワハラ”問題に多くの視聴者から数多くの感想が寄せられている。

最新ニュース スクープ
注目記事
「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
  • 「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
  • 「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
  • 「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
  • 「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
  • 「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
  • 「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
  • 「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
  • 「わたし、定時で帰ります」第5話 (C) TBS
吉高由里子、中丸雄一、向井理らの出演でおくる新たなお仕事ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の5話が5月14日にオンエア。派遣デザイナーへの“セクハラ”“パワハラ”問題に多くの視聴者から数多くの感想が寄せられている。

「仕事は命を懸けるものではない」という思いから“必ず定時で帰る”ことをモットーにする32歳の独身OL・東山結衣を吉高さんが演じ、結衣が結婚を前提に交際している諏訪巧を中丸さん、仕事観の違いから別れた結衣の元恋人・種田晃太郎を向井さんが演じる。


仕事に対し自らの信念を貫こうとする三谷佳菜子にシシド・カフカ、産休から復帰してきた結衣の先輩・賤ヶ岳八重に内田有紀、結衣たちのブラック上司・福永清次にユースケ・サンタマリア。

前回から登場した派遣デザイナーの桜宮役で清水くるみ。その桜宮に恋してしまったことで生活スタイルを変えようとするフロントエンドエンジニアの吾妻徹を柄本時生がそれぞれ演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


ランダー社から緊急の呼び出しを受けた制作4部のメンバー。打ち合わせに出向くと先日OKがでたはずの20周年サイトのデザインが事実上の白紙撤回となる。困り果てる結衣たちを前にランダー社の中西たちは「桜宮さんに任せておけば問題なし!」と笑顔。

中西たちと頻繁に飲んでいる桜宮を心配する結衣だが、桜宮は自分の仕事のやり方だと突っぱねる。しかし吾妻は同じ趣味を持つランダー社の草加から、桜宮が中西らから露出の多いトレーニングウエアを着ることを強要されている様子を撮影した動画を見せられる。結衣は怒りに震えてランダー社に出向く…というのが今回のストーリー。


前回と今回の2話にわたり登場した桜宮、彼女が秘かに耐えてきた“セクハラ”“パワパラ”に対し「桜宮さんのセクハラが見るに耐えなかった」「色々リアル過ぎてしんどかった」などの投稿と共に、「取引先にセクハラされた桜宮さん役の女優さんの、最後に屋上で涙があふれてきて声を震わせるシーンの演技、すごく良かったなぁ。」と桜宮役の清水さんの演技を讃える声も。


そして問題を解決するため内輪もめの芝居を打つという“秘策”を繰り出す種田にも「種田さんかっこよすぎて向井理ブームきそう」「種田さん(向井理)がかっこよすぎて…あんな上司ほしい」「小学生の頃お母さんがずっと向井理かっこいいって言ってたのやっとわかった」「向井理のかっこよさハンパない。あんな上司ほしい。仕事したい」などの反応が集中している。
《笠緒》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top