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ジャスティン・ビーバー、突然トム・クルーズに挑戦状「闘いたい」

ジャスティン・ビーバーが、突然トム・クルーズに挑戦状を叩きつけた。「トム・クルーズとオクタゴンで試合がしたい」

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ジャスティン・ビーバー-(C)Getty Images
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  • トム・クルーズ-(C)Getty Images
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ジャスティン・ビーバーが、突然トム・クルーズに挑戦状を叩きつけた。「トム・クルーズとオクタゴンで試合がしたい。トム、もしこの闘いに応じなければ、あなたは臆病者であり、一生後悔することになるよ」とツイートしたのだ。オクタゴンとは、アメリカの総合格闘技大会「UFC」の試合場のこと。「この試合を前向きに考えてくれる人は? @ダナホワイト」と、「UFC」の代表で名プロモーターのダナ・ホワイトに向けてツイートするという、なかなかの本気っぷり。


ジャスティンが、なぜトムに突然ケンカを売るように闘いを挑んでいるのか、理由は不明だ。ジャスティンのツイートのコメント欄では、元UFCのチャンピオン、コナー・マクレガーは「トムが挑戦を受けるほどの男であれば、わが社が試合を主催する」と表明し、あるファンは「31歳も年上の人に、一体何を言っているの。トムはきみのお父さんより12歳も上だよ」とジャスティンの行動を疑問視した。

数時間後、ジャスティンはファンが作った動画をツイッターで投稿した。それは、トムが昔出演した『遥かなる大地へ』のファイトシーン。トムが相手をコテンパンに打ちのめすのだが、その相手の顔にジャスティンの写真が貼られており、ジャスティンがやられてしまう結果に。ジャスティンは「勘弁してくれよ、トム。ぼくの予定していたことと違う」とツイートしている。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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