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のん、第2の故郷・東北で昭和歌謡歌手に!? 懐かしさ漂う『星屑の町』ビジュアル

25年にわたって愛され続けた大人気舞台を、ヒロインにのんを迎え映画化した『星屑の町』から、菅原芳人氏の描き下ろしによる第1弾ティザービジュアルが解禁となった。

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25年にわたって愛され続けた大人気舞台を、ヒロインにのんを迎え映画化した『星屑の町』から、菅原芳人氏の描き下ろしによる第1弾ティザービジュアルが解禁となった。

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本作は、劇作家・演出家の水谷龍二とラサール石井、小宮孝泰が結成したユニット「星屑の会」によって、1994年に第1作「星屑の町・山田修とハローナイツ物語」を上演、その後25年にわたって愛され続けた大人気舞台「星屑の町」シリーズを映画化したもの。のんさんをヒロインに迎え、彼女の第2の故郷である東北を舞台にストーリーを展開する。


今回解禁になった第1弾のティザービジュアルは、往年の名作ミュージカル映画『雨に唄えば』や『若草の頃』を彷彿とさせるレトロで可愛いイラスト仕様。数々のキャラクターイラストを手掛ける菅原芳人氏による描き下ろしで、どこか懐かしさの漂う1枚に。


ムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」のメンバーである大平サブロー、ラサール石井、小宮孝泰、渡辺哲、でんでん、有薗芳記や、戸田恵子演じるベテラン女性歌手・キティ岩城という舞台オリジナルキャストに加え、のんさん演じるヒロイン・久間部愛が唄う様子が描かれている。いまにも歌声が聴こえてきそうなビジュアルには、「笑って、泣いて、歌える、音楽娯楽映画」というキャッチコピーが添えられ、映画への期待が一層膨らむ仕上がりとなっている。


『星屑の町』は2020年春、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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