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安達祐実「家なし子でーす!」“年齢不詳のギャル”を吹き替え『ゾンビランド:ダブルタップ』

女優・安達祐実が『ゾンビランド:ダブルタップ』でハリウッド映画の吹き替え初挑戦することが分かった。

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安達祐実(マディソン役)『ゾンビランド:ダブルタップ』
安達祐実(マディソン役)『ゾンビランド:ダブルタップ』
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小山力也、中村悠一、本田貴子と豪華声優陣の参加が先日発表された『ゾンビランド:ダブルタップ』。この度、新たに女優・安達祐実がハリウッド映画の吹き替え初挑戦することが分かった。

>>『ゾンビランド:ダブルタップ』あらすじ&キャストはこちらから

近年では「海月姫」の“ブライス人形オタク”ノムさんや、「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」での元女性銀行員役などが話題となった安達さん。今作で吹き替えるのは、スイーツ店の冷蔵庫の中で、長年ゾンビから隠れて生き抜いてきた新キャラクター、“年齢不詳のギャル”マディソン(ゾーイ・ドゥイッチ)だ。

その変わらぬ美しさから、度々「年齢不詳!」との声が多く上がる安達さんだが、「マディソンは年齢不詳なところがあり、私も時々年齢不詳と言っていただくことがあるので、それで起用していただいたのかなと思います(笑)」とコメント。

そして「私は、ゾンビ映画は怖いのは苦手ですが、この作品は主人公たちがルールを駆使して、明るくゾンビと戦っていく作品です。是非ゾンビランドの世界を楽しんで下さい!」と語っている。

また、安達さんの出演決定と合わせて、マディソンが登場する吹き替え映像も公開された。中村さんと小山さんがそれぞれ吹き替えるコロンバスとタラハシーとの軽快なやり取りが覗け、さらに「家なし子でーす!」というセリフも登場している。


『ゾンビランド:ダブルタップ』は11月22日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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