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俳優として、父として…大森南朋&田中哲司&小林薫が語る「ボクらの時代」

フジテレビ「ボクらの時代」の12月8日(日)放送回に、俳優の大森南朋、田中哲司、小林薫が登場。俳優と父親の顔を持つ3人が語ったこととは?

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「ボクらの時代」(C)フジテレビ
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ジャンルにとらわれずに多方面で活躍する3人のゲストが、それぞれの立場から自由気ままに語り合うトークドキュメンタリー「ボクらの時代」。その12月8日(日)放送回に、俳優の大森南朋、田中哲司、小林薫が登場。俳優と父親の顔を持つ3人が語ったこととは?

1990年代から映画、ドラマへと出演。00年代に入ると「Dr.コトー診療所」「ハゲタカ」などのドラマや『それでもボクはやってない』『笑う警官』などの映画で実力派俳優として頭角を現し、その後は大河ドラマ「龍馬伝」をはじめ「まほろ駅前番外地」や「コウノドリ」シリーズ、巨悪に挑む法医学者を演じた「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」などのドラマから『ヘルタースケルター』『利休にたずねよ』『アウトレイジ 最終章』などの映画まで幅広く出演する大森さん。

「ボクらの時代」(C)フジテレビ
同じく1990年代から俳優活動を開始、2時間サスペンスなどへの出演を経て、大河ドラマ「新選組!」や「ジョシデカ!-女子刑事-」などの作品で実力派として評価されると、ドラマから映画へと展開する大ヒットシリーズとなった「SPEC」に「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」、連続テレビ小説「まんぷく」などのドラマ作品はもちろん、カンヌ国際映画祭審査員賞を獲得した『そして父になる』や今年話題となった『新聞記者』、2クールにわたりオンエアされた「あなたの番です -反撃編-」も話題を呼んだ田中さん。

「ボクらの時代」(C)フジテレビ
70年代から俳優活動を開始、90年代大ヒットした「ナニワ金融道」シリーズや連続テレビ小説「カーネーション」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」、昨年秋クールに放送された「僕らは奇跡でできている」などのドラマから、多くの国民の郷愁をさらった『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』に『舟を編む』、大ヒット小説を映画化した『海賊とよばれた男』、ドラマから映画とシリーズ化した主演作『深夜食堂』などの映画はもちろん『もののけ姫』『ゲド戦記』といったジブリ作品で声優も務める小林さん。

「ボクらの時代」(C)フジテレビ
舞台やドラマで共演したことがきっかけで親交を深め、プライベートでもよく飲みに行く仲だというこの3人が今回本番組に出演。俳優としてだけでなく子煩悩な父親という共通点もあることから、番組では俳優業だけでなく、子育てのエピソードなど父親としての会話にも話題が広がっていく。

俳優として、父として、3人が語り合ったこととは?「ボクらの時代」は12月8日(日)7時~フジテレビで放送。
《笠緒》

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