木曜日(現地時間)、マッテオ・ガローネ監督がメガホンを取った『Pinocchio』(原題)が、イタリアで公開日の19日に先駆け上映された。今作は、カルロ・コッローディ作「ピノッキオの冒険」をベースとした実写映画。上映会に参加したガローネ監督は、「この作品は、(いままでの私の作品とは)タイプの異なる映画。1コマ1コマに自分自身を感じられることがうれしい。幅広い層の観客に観てもらえるように作った」とコメントし、今作はコッローディの原作に「忠実である」とも述べた。今作では特殊メイクのスペシャリストで、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』と『グランド・ブダペスト・ホテル』でアカデミー賞を受賞したマーク・クーリエがメイクを担当している。クーリエは、ピノキオを演じる8歳のフェデリコ・イエラーピの顔に、毎日3時間かけてメイクするのが最も大変だったと語っている。ゼペット役のロベルトも、2002年にピノキオ映画『ピノッキオ』を監督したことがあるが、ガローネ監督版こそが「いままで観たピノキオ映画でベスト!」と絶賛。自身が監督・主演した『ライフ・イズ・ビューティフル』と同じように、今作でも「お父さん」役を演じていることに、「今回は、(イエスの父)ヨセフと同じくらい、世界で有名なお父さんの1人を演じている」と胸を張った。
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