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磯村勇斗の美麗カットが満載 自らコンセプトを考案したカレンダー発売

「きのう何食べた?」「TWO WEEKS」に出演し、いま人気急上昇中の若手俳優・磯村勇斗の2020年4月始まりの卓上カレンダーの発売が決定。ビジュアルも一挙到着した。

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「きのう何食べた?」「TWO WEEKS」に出演し、いま人気急上昇中の若手俳優・磯村勇斗の2020年4月始まりの卓上カレンダーの発売が決定。ビジュアルも一挙到着した。

1992年9月11日生まれ、現在27歳の磯村さんは、「仮面ライダーゴースト」アラン/仮面ライダーネクロム役や、連続テレビ小説「ひよっこ」の有村架純の相手役を務め一躍注目を浴び、その後も様々な作品に出演。最近ではヤンキーに扮した「今日から俺は!!」や「きのう何食べた?」のジルベール役、「TWO WEEKS」の灰谷役など、全く違う役どころを演じ話題に。

今回のカレンダーは、そんな磯村さん自らビジュアルコンセプトを考案。表現にこだわり、「ビビッド」をコンセプトにストーリーを考案し、自身のファースト写真集「あなたが見る僕は――」でタッグを組んだ写真家・神藤剛と再びコラボ。エモーショナルでソリッドな美麗カットが満載だ。

そして赤や白、黒といったカラーが目を引くビジュアルも併せて公開。鬼気迫る熱量で撮影したという赤のビジュアルは、“衝動”や“もがき”を思うままに表現。

「磯村勇斗カレンダー (C)KADOKAWA 撮影/神藤剛」
また白いビジュアルは、青木ヶ原樹海で撮影し、“無垢さ”や“孤独”を表現。

「磯村勇斗カレンダー (C)KADOKAWA 撮影/神藤剛」
黄色は“内に秘めた“野生”や“覚醒”、“解放”などをテーマに撮影されたという。

「磯村勇斗カレンダー (C)KADOKAWA 撮影/神藤剛」
この赤や白、黄色を経てたどり着いたのが、“無の世界”。徹底的に“静”こだわった黒の撮影だ。

「磯村勇斗カレンダー (C)KADOKAWA 撮影/神藤剛」
そしてセットを変えて再び白に。“儚さ”の一方で“再生”を表現した。

「磯村勇斗カレンダー (C)KADOKAWA 撮影/神藤剛」
なお、本作の発売を記念して東京と大阪で本人登壇の発売記念イベントが行われることも決定した。

「磯村勇斗カレンダー 2020.04-2021.03」は2020年2月28日(金)発売。
《シネマカフェ編集部》

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