佐藤健、宮崎駿監督に取材「東京ミラクル 第3集 最強商品 アニメ」

俳優、佐藤健が日本のアニメが世界で愛される理由に迫る「東京ミラクル 第3集 最強商品 アニメ」が12月17日(火)今夜、NHK総合で放送される。

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  • 宮崎駿-(C)Getty Images
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俳優、佐藤健が日本のアニメが世界で愛される理由に迫る「東京ミラクル 第3集 最強商品 アニメ」が12月17日(火)今夜、NHK総合で放送される。

世界で人気を博す日本のアニメ。ストーリーの持つ力やキャラクターの魅力、声優の演技など、その理由を説明するためのキーワードはたくさん挙げられるが、番組スタッフが取材して強く感じたのは、アニメの制作に携わる人々が心からアニメの仕事を好きで従事していることだったという。

「大好きなアニメの制作を仕事にしている」という情熱が世界に誇る日本のアニメを生み出す大きな力となっている一方で、歴史的に見ると業界が制作者たちのやりがいに頼って低賃金、長時間労働を許容してきた背景もあり、結果として日本のアニメが世界的には低予算で作られてきた現実もある。

そしていま、外資系インターネット動画配信企業の日本アニメ市場への参入をはじめ、各社の企業努力も進んだことで現場で働くアニメーターの待遇にも改善の兆しが見え、働き方改革が広がっている。

大きな曲がり角に立っている日本のアニメ業界の状況を、今回はアニメと並ぶ日本の人気コンテンツである特撮モノの代表作「仮面ライダー電王」に主演、アニメ版も大ヒットしたコミックの映画化作品『るろうに剣心』シリーズで主演を務めたほか、今夏公開の劇場アニメ『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』では声優として作品に更なる魅力を与えた佐藤さんが取材。

今年7月に公開されると34日間で興行収入100億円を突破し、歴代邦画興行収入ランキングトップ10入りを果たし、米アカデミー賞「国際長編映画賞」の日本代表作品にも選出された新海誠監督の『天気の子』。その背景美術を制作する現場や、日本歴代1位となる300億円を超える興行収入を記録した『千と千尋の神隠し』をはじめ『となりのトトロ』『風立ちぬ』など数々の名作を世に送り出し、78才になるいまも創作を続ける宮崎駿監督にも取材。改めて日本のアニメが世界で人気を博す、その強さの秘密を解き明かしていく。


「東京ミラクル 第3集 最強商品 アニメ」は12月17日(火)今夜22時30分~、NHK総合で放送。
《笠緒》

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