新年心機一転、新しくスタートするための元気が出るおすすめVOD配信作5選

いよいよ2020年。心機一転自分を見つめなおし、元気になるきっかけになりそうな作品を5つ紹介したい。今回紹介する作品は全てNetflix、Amazon Prime、HuluなどのVOD(ビデオ・オン・デマンド)で配信中。

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『ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』 (C) APOLLO
  • 『ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』 (C) APOLLO
  • 「ゲイケーション ―世界のLGBTQ事情―」 Huluにて配信中
  • 「ゲイケーション ―世界のLGBTQ事情―」 Huluにて配信中
  • 「ゲイケーション ―世界のLGBTQ事情―」 Huluにて配信中
  • 『ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』 (C) APOLLO
  • 『ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』 (C) APOLLO
  • 『ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』 (C) APOLLO
  • Amazon Prime Video「マーベラス・ミセス・メイゼル」
いよいよ2020年。仕事やプライベートで何かイベントを控えている人もそうでない人も、何となく「2020」という数字が新たな時代のスタートを感じさせるからか、例年以上に新しい年はいいスタートを切りたいと感じる人も多いのではないだろうか。

せっかく新しい年を迎えるなら、年末年始は映画や海外テレビシリーズで気持ちを高めてみるのも一つ。そこで今回は、心機一転自分を見つめなおし、元気になるきっかけになりそうな作品を5つ紹介したい。

今回紹介する作品は全てNetflix、Amazon Prime、HuluなどのVOD(ビデオ・オン・デマンド)で配信中なので、年末年始で加入してみようかなと考えている方も、すでに加入中の方もぜひ気になる作品から視聴してみて欲しい。

1.「ゲイケーション ―世界のLGBTQ事情―」(リアリティ番組)



俳優エレン・ペイジと親友イアン・ダニエルが世界のLGBTQ事情を探るテレビシリーズが今年日本上陸。2016年にテレビ界のアカデミー賞であるエミー賞にノミネートも果たしたこの番組、第1回の舞台はなんと日本だ。約5年前の日本の姿から、社会が変われたこと、まだまだ進歩が必要なこと、観ていると様々な気持ちが湧きあがる。

「ゲイケーション ―世界のLGBTQ事情―」 Huluにて配信中
私たち視聴者のセクシュアリティが何であれ、自分を見つめ、自分自身を素直に表現することが日本ではまだまだ難しいのはなぜか。エレンやイアンが彼らの目線で感じたことを語ることで、いまから日本で生きる1人の人間として、本当に小さな一歩でも何ができるか考えるきっかけとなる番組である。

ココで観れる!【#Hulu



2.『サムワン・グレート ~輝く人に~』(映画)



ニューヨーク在住のジェニー(ジーナ・ロドリゲス)は音楽ジャーナリスト志望。長年の夢だった仕事に就けるチャンスが巡ってきたものの、勤務地はサンフランシスコ。それでも9年付き合ってきた彼氏とはきっと問題なく今回もやっていけると思っていたのに、なんと彼氏から別れ話を切り出されてしまう。

完全にやさぐれたジェニーは、親友のエリン(ディワンダ・ワイズ)とブレア(ブリタニー・スノウ)に頼んで最後のニューヨーク生活を大いに満喫しようとする。それなのに羽目を外して騒ぎまくる中でも、フラッシュバックする彼氏との思い出に葛藤するジェニー…。

Netflixオリジナル映画『サムワン・グレート ~輝く人に~』独占配信中
恋愛でも仕事でも、何か過去のつらい経験があり、そこからなかなか抜け出せない、そんな悩みがある方を応援してくれる映画が本作。この映画をきっかけに、もし一人で抱えていることがあるなら、家族や親友に肩に乗っかる大きな心の荷物を一緒に持ってもらうよう頼んでみるのもいいかもしれない。

ココで観れる!【#Netflix



3.「マーベラス・ミセス・メイゼル」(ドラマ)



1958年ニューヨークが舞台の人気コメディドラマ。夫との間には可愛い子どもが2人、高級マンションに住み、専業主婦として何不自由なく過ごしていたミッジの生活はある日突然崖から突き落とされたように一変する。きっかけは夫の浮気発覚!

酒におぼれたミッジ(レイチェル・ブロズナハン)が行きついた先は、夫婦でよく来ていた場末のライブハウス。酔っ払ったミッジはマイクを握り、客の前で夫の愚痴を言いたい放題喋り散らかしたところ大盛り上がり! それをきっかけにミッジは、当時としては珍しい女性スタンドアップコメディアンとしての道を進み始めるサクセスストーリー。

Amazon Prime Video「マーベラス・ミセス・メイゼル」
当たり前のように主婦になることが人生のゴールだったミッジが、自ら選択した道を突き進む姿に勇気を貰える。何より1950年代後半のファッションが可愛くて、画面から伝わるポジティブオーラを浴びるだけでも元気が出てくる。一筋縄ではいかないストーリーにハラハラしながらも、コメディなのでクスクス笑える展開もあり、飽きずに一気見すること間違いなし!

ココで観れる!【#Amazon Prime Video



4.「グッド・プレイス」(ドラマ)



2020年に最終シーズンを迎える1話約20分のコメディドラマ。ただの面白しろおかしいコメディドラマと思ったら大間違い! なんと本作で扱うのは哲学や倫理学である。

「グッド・プレイス」と呼ばれる死後の世界に辿り着いた主人公エレノア(クリスティン・ベル)。「グッド・プレイス」と言うだけあって、良い行いをした人たちが死んだあとに過ごす場所だが、エレノアは生前とにかくグズな行いしかしていない。何かの手違いで「グッド・プレイス」に迷い込んでしまったエレノア。クズな人間であることがバレて「バッド・プレイス」で地獄のように拷問を受けるのはまっぴらごめんなので、なんとか良い人間になろうと、哲学&倫理学の教授であるチディに助けを求める。

「グッド・プレイス」はNetflixにて配信中
チディ(ウィリアム・ジャクソン・ハーパー)から手ほどきを受けながら、行いを改めようとするエレノアを通して、そもそも良い行いとは、良い人間とはどいうことか勉強ができるコメディドラマだ。決して説教臭くなく、身近な話題に紐づけて語られる哲学や倫理学の話は、仕事やプライベートで人間関係に悩む全ての人に観てほしいほどに学びがある。

ココで観れる!【#Netflix




5.『ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』(映画)



予告を見て一言で表現すると「ブリタニーがマラソンを通してダイエットする話」という印象が強いが、この映画はもう何層にも深い「自分との向き合い方」を教えてくれる映画だ。

医師からダイエットを薦められた主人公ブリタニー(ジリアン・ベル)がマラソングループに入ってマラソンを始め、走ることを通して「自分を好きになること」「何かの価値観に強烈に縛られている自分に気づくこと」など、ダイエットの枠に収まらない心の課題にも向き合う秀作だ。

『ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』 (C) APOLLO
「自分を好きにならなければ誰かを好きになれない」とよく言うけれど、そもそも何で自分を好きになれないのか、そこに向き合うことで逆にスッと心が軽くなることもあることを教えてくれる。2020年こそは自己改革をしたい!という方はぜひ観てほしい。

ココで観れる!【#Amazon Prime Video



以上5つの作品以外にもVODには多くの映画や海外テレビシリーズが配信中だ。上記の作品の画面を開けば関連作品も表示されるので、色々な作品を観て新しい価値観に触れる年末年始を過ごしてみるのも良いかもしれない。
《キャサリン/Catherine》

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