エル・ファニング「私向きじゃない」と言われ歌を猛特訓『ティーンスピリット』

エル・ファニング主演『ティーンスピリット』から、出演を熱望していたというエルが、その理由や圧巻の歌唱パフォーマンスを披露する役作りで参考にしたアーティストなどを自ら語るインタビュー映像がシネマカフェに到着。

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『ティーンスピリット』(C) 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
  • 『ティーンスピリット』(C) 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
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ジャンルを問わず数々の映画に出演し、世界中の映画ファンを魅了し続けるエル・ファニング。新作のニュースが尽きない彼女が主演を務め、歌声を披露する2020年の最新作が1月10日公開の『ティーンスピリット』。この度、本作への出演を熱望していたというエルが、その理由や、圧巻の歌唱パフォーマンスを披露する役作りで参考にしたアーティストなどを自ら語るインタビュー映像がシネマカフェに到着した。

>>『ティーンスピリット』あらすじ&キャストはこちらから

『名探偵ピカチュウ』のジャスティス・スミスとの共演が話題のNetflix映画『最高に素晴らしいこと』がまもなく配信予定、先日はクリスティン・ハナの世界的ベストセラー小説をメラニー・ロラン監督が映画化する『The Nightingale(ザ・ナイチンゲール)』に実姉のダコタ・ファニングと姉妹役を演じることが発表されるなど、大活躍中のエル。

いまや一流監督からもひっぱりだこの実力派女優となったエルだが、映像では「マックス・ミンゲラ監督が脚本を書いていて、監督もするという情報が出たんです。でもキャスティングはまだだと。記事にはオーディションに挑戦するティーンの話だとありとても惹かれたんです。歌う役には昔から興味があり、山ほどあるやりたい事リストの1つでした」と本作への出演は自ら熱望していたことだったと明かす。


しかし、そんな彼女の熱意とは裏腹に、なんと監督はじめスタッフたちからは「(この役は)私向きじゃないと言われました。なぜならポーランド系で歌える女優を探していたからです」と、一度は役に不向きだとネガティブな返答をもらっていたという。そんな中でも、ミンゲラ監督と直接話をしたうえで、どうしてもこの役をやりたくなったというエルは、そのハングリー精神から自らが歌えることを証明するために3か月ものボイストレーニングに励んだことや、ヴァイオレットが移民2世という設定からポーランド語のセリフも練習したことを打ち明ける。

『ティーンスピリット』(C) 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
何より、劇中で披露されるのはエル自身が吹き替えなしで、実際に歌っている歌声であり、その歌唱パフォーマンスにも高い期待が集まっている本作。そんな中でエルは役作りにあたり、「ケイティ・ペリーとレディー・ガガのドキュメンタリーを見ました。グゥエン・ステファニーは大好きだし、テイラー・スウィフトやアリアナ・グランデのライブも見ました。実在するポップスターを参考にしましたね。ヴァイオレットが真似しそうなアーティストをたくさん見たり聞くようにしてました」と。数々のポップスターたちのパフォーマンスを参考にしたとコメント。

『ティーンスピリット』(C) 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
さらに、リアーナのパフォーマンスを参考にしたというクライマックスシーンについては「あの曲を歌うのは本当に楽しくて、一日中撮影していました。何度も何度も歌って、怒りを爆発させて、自分を解き放ち本当のヴァイオレットになるんです。抱えた様々な問題から解き放たれるんです」と、彼女が演じるヴァイオレットが自らの殻を破る重要なシーンになるということについても語っている。

『ティーンスピリット』(C) 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.
『ティーンスピリット』は1月10日(金)より角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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