ビリー・アイリッシュ、グラミー賞史上最年少で主要4部門独占

「第62回グラミー賞授賞式」が開催され、史上最年少で主要4部門にノミネートされたビリー・アイリッシュが、主要4部門全てを含む計5部門で最多受賞を果たした。

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ビリー・アイリッシュ (C)Getty Images
  • ビリー・アイリッシュ (C)Getty Images
  • ビリー・アイリッシュ&フィニアス・オコンネル (C)Getty Images
本日1月27日(現地時間26日夜)、アメリカ・ロサンゼルスのステープルズ・センターにて世界最高峰の音楽の祭典「第62回グラミー賞授賞式」が開催され、史上最年少で主要4部門にノミネートされたビリー・アイリッシュが、主要4部門全てを含む計5部門の受賞で今回最多となった。

NBAの元スター選手、コービー・ブライアントの突然の訃報で、急きょ追悼のパフォーマンスなども行われた今回。


「Bad Guy」の年間最優秀楽曲など、主要4部門全てを受賞したビリー・アイリッシュは、1981年に開催された第23回で受賞したクリストファー・クロス以来の快挙を達成。

また、ビリー・アイリッシュの兄・フィニアスは、最優秀プロデューサー(ノン・クラシック)を受賞し、同じく5部門での受賞となった。一方、最多8部門にノミネートされ、冒頭に圧巻のパフォーマンスを披露したリゾは3部門の受賞となった。

そのほか、注目の受賞者としては、グラフィックデザイナー/ディレクターの小池正樹が最優秀ボックス/スペシャル限定盤パッケージで第50回の同部門で受賞して以来、今回で2度目の受賞に。

最優秀ジャズ・アンサンブル・アルバムに「Dancer In Nowhere」でノミネートされていた挾間美帆のほか、ノミネートされていた日本人の受賞は惜しくも叶わない形となった。

授賞式後、最優秀新人賞、年間最優秀楽曲および年間最優秀レコード「Bad Guy」、年間最優秀アルバム「When We All Fall Asleep, Where Do We Go?」と主要4部門を含む5部門の受賞で今回最多となったビリー・アイリッシュから受賞のコメントが到着。

ビリー・アイリッシュ&フェニアス・オコネル (C)Getty Images
受賞を受け、「あなたが次に目指しているものは何ですか?」と問われると、「私が考えてるのは、今この瞬間を味わうことだけ。でも理性的になって考えてみるけど、次が何になるかは分からない。私がその時にやりたいと感じることをやるだけかな。その時の気分に合わせてやると思う」とコメント。

今回の受賞は、ファンたちにとってどんな意味があるかという質問には、「オーマイゴッド、すごく意味があるといいな」と感激の様子で、兄のフィニアスは「彼らが今回の受賞を祝ってくれているといいなと思う。今回の結果は彼らのおかげだからね」とファンへの感謝を強調。

さらにビリーは「このアルバムは、私達が育った実家のベッドルームで作ったの。マスターベッドルームとリビングルームでもね。だから、マジで何だって可能だってことなのよ(笑)」と、彼らを勇気づけるコメントも寄せている。

「第62回グラミー賞授賞式」は1月27日(月)22時~WOWOWプライムにて放送(※字幕版)、3月24日(火)22時30分~WOWOWライブにてリピート放送(※字幕版)。
《text:cinemacafe.net》

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