梶裕貴、実写連ドラ初主演! AIとの結婚生活描く「ぴぷる」放送

人気声優の梶裕貴が、人間とAIとの恋愛と結婚生活を描く小説「ぴぷる」のドラマ化で主演を務めることが決定した。

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人気声優の梶裕貴が、人間とAIとの恋愛と結婚生活を描く小説「ぴぷる」のドラマ化で主演を務めることが決定した。

AIを家族に迎え、結婚できるようになった2030年。冴えないサラリーマンの摘木健一は、長年片想いをしていた憧れの会社の先輩とのデートに失敗し、そのショックから勢いで性交渉機能搭載の美少女AIを購入。妻として迎え入れ、“ぴぷる”と名付ける。しかし、なぜか結婚初夜の夜の営みを拒絶されてしまう。そこで開発元を訪ね、研究者・深山楓に出会い、初期設定に問題があったことを知るが、ぴぷるの設定を変更することはできないと言われてしまう。その代わり、深山は摘木に驚きの提案を持ちかける――。

「ぴぷる」カバーイラスト:田中将賀KADOKAWA刊
SFヒューマンコメディ小説「ぴぷる」(原田まりる著)は、雑誌「ダ・ヴィンチ」にて2018年11月号から昨年3月号にかけて掲載。小説と連動して企画されたWebドラマもオリジナルストーリーで展開、梶さんも出演した。


今回ドラマ化では、人間とAIが結婚できるようになった2030年を舞台に、人型AIとの結婚を選んだサラリーマン摘木健一と、その妻でAIのぴぷる、ぴぷるを開発した研究者・深山楓をはじめとする登場人物たちによる、“AIと人間のあり方”を問うSFヒューマンコメディとなっている。

そしてWebドラマで摘木役を演じた梶さんが、今回実写ドラマでも同役で出演。「進撃の巨人」エレン・イェーガー役、「七つの大罪」メリオダス役など、数々の人気作で主人公やメインキャストを声で演じてきた梶さんだが、実写の連続ドラマで主演を務めるのは今回が初めて。

演じる摘木は、イキリオタク気質で生身の人間とのコミュニケーションが苦手、パッとしないアラサー男子。妻となったAIや研究者ら、クセのあるキャラクターたちに翻弄されていくという役どころだ。

音声収録時、冗談まじりに映像化の話が出ていたそうで、今回の決定に梶さんは「まさか現実になるとは…!驚きと喜びと不安の入り混じった、初めての感情です」と心境を明かす。

そして今回の初主演については「まったくもって未知の領域なので、漠然とした不安もありつつ、同時に、楽しみな気持ちもいっぱいです」とコメント。「“AI”と向き合うことで、逆に“人間”が見えてくる。少し未来のちょっと不思議な物語を、ぜひ楽しみにお待ちください!」と視聴者へ呼びかけている。

WOWOWオリジナルドラマ「ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~」は5月、WOWOWプライムにて放送予定。
《cinemacafe.net》

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