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ブルーノ・マーズ、ディズニーとタッグを組み音楽映画に主演&プロデュース

ブルーノ・マーズがディズニーとタッグを組み、音楽をテーマとした映画を製作することが明らかになった。ブルーノは主演&プロデューサーを兼任するという。

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ブルーノ・マーズ-(C)Getty Images
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ブルーノ・マーズがディズニーとタッグを組み、音楽をテーマとした映画を製作することが明らかになった。ブルーノは主演&プロデューサーを兼任するという。「Deadline」が報じた。

ストーリーの構想は不明だが、ブルーノが作る音楽とパフォーマンスが観られる映画になるとのこと。ブルーノ自身も、ツイッターで『ピノキオ』の「星に願いを」の歌詞を引用したコメントと、同曲を自らアレンジしてピアノで弾く姿を収めた動画で、ディズニー映画を製作することを報告している。


ファンは大喜びで、「ブルーノはディズニー映画とそのサウンドトラックを作るために生まれてきたし、それが運命でもある!」「うれしくて泣いてる」などの声が寄せられている。「みんな、聞いて。ブルーノが一番新しいプリンセスになる」というユーモアにあふれたコメントも。

今後、監督と脚本家、またはどちらも兼任する人物が決定するといわれている。

歌手のイメージが強いブルーノだが、実は過去に俳優としての映画出演歴もある。小さな頃からエルヴィス・プレスリーのモノマネをしていたことで話題を呼び、6歳のときにニコラス・ケイジ主演の『ハネムーン・イン・ベガス』にリトル・エルヴィスとして出演。2014年には3Dアニメ『Rio 2』で声優を務めたこともある。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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