同一人物とは思えない…『アングスト/不安』 別ビジュアル解禁

世界各国で上映禁止となった『アングスト/不安』が、37年の時を経て日本初公開。目を覆いたくなるチラシビジュアルとは異なる、新たなビジュアル2種と場面写真が解禁。

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世界各国で上映禁止となった常軌を逸した衝撃作『アングスト/不安』が、37年の時を経て日本初公開。この度、目を覆いたくなる“トラウマ級”チラシビジュアルとは異なる、新たなビジュアル2種とさらに危険な場面写真が解禁となった。

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情報解禁の度に大きな注目が集まる一方、解禁済みのチラシビジュアル「異常全開」ver.には「怖すぎて無理」「既にもうトラウマ」といった声が殺到している本作。

この度解禁となるのは、ポスタービジュアル「不安連鎖」ver.と、別ビジュアル「散歩狂人」ver.、および新場面写真。恐ろしい主人公の顔が重なったデザインのポスタービジュアルに対して、別ビジュアルは、不安そうな主人公の表情から異様な雰囲気が漂うデザイン。

『アングスト/不安』別ビジュアル「散歩狂人」ver. (C)1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion
解禁済みのチラシビジュアルとともにこれらに映る人物は全て同一人物、主人公の狂人K.を演じる『U・ボート』のアーウィン・レダー。その多面性が、見ているこちらの不安を一層かき立てるものだ。

また、新場面写真は、カフェでたばこを嗜む若い女性の姿や、主人公がマッチとナイフを手に暗闇の階段を上る様子など全7枚。

『アングスト/不安』 (C)1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion
これらの場面写真からは、怖いだけではなく、先進的なセンスに溢れた本作の新たな一面を垣間見ることができ、照明やカメラワークへのこだわりは見どころの1つでもあるだろう。

『アングスト/不安』 (C)1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion
『アングスト/不安』は7月3日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。

※本作は、1980年にオーストリアで実際に起こった事件を描いております。当時の司法制度では裁ききれなかったために発生した事象であり、本映画をきっかけとして以降大きく制度が変わりました。劇中、倫理的に許容しがたい設定、描写が含まれておりますが、すべて事実に基づいたものであります。本作は娯楽を趣旨としたホラー映画ではありません。特殊な撮影手法と奇抜な演出は観る者に取り返しのつかない心的外傷をおよぼす危険性があるため、この手の作品を好まない方、心臓の弱い方はご遠慮下さいますようお願い致します。またご鑑賞の際には自己責任において覚悟して劇場にご来場下さい。
《text:cinemacafe.net》

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